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ここは売れないプロ作家が愚痴を吐き出すスレです。
印税への不満、重版がかからない、担当を替えて欲しい等、
色々ありますが、皆さん、まったりやりましょう。

☆守ってもらえるとちょっとだけ幸せになれるお約束
・基本sage進行でいきましょう。
・困った子は生温かくスルーしましょう。専ブラはとても便利です。
・ストレスで荒んでいていも、他人を煽るのは控えましょう。
・愚痴だけに話題を限定するわけではないので、ゆる〜くやりましょう。
>>980を踏んだ人は次スレを立てましょう。
・このスレは「プロ作家以外禁止」です。
・単発IDでの煽りレスはワナビと見なしてください。スルーよろ。

前スレ
【ジャンル不問】売れないプロ作家のための愚痴スレ73
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1593506945/
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  1. >>1
    たておつ
  2. 送ってくるとこには送る
    悪印象って言うなら送ってくんなよと思う
  3. 送ってくるとこあるんだ。俺は一度も送られたことないわ
  4. 贈っても贈らなくてもいい
    編集にとっての関心事は販売実績だけだから
  5. サイン本がオクで出された上激安になってもずっと買い手がつかなかった思い出
  6. バイトの給与収入あるんだけど、正社員じゃないので国民健康保険の支払いがほんと毎月苦しい。
    文美国保はいりたい…。入れるかな。
    本業の方が収入多いんだけど…
  7. 健康保険は年金と違って免除はないと思う
  8. >>11
    文美はある程度印税が無いとかえって高いよ
    基準は年収400万円ぐらい
  9. 自分はバイトだけど、最低限の週20時間勤務をキープして社保入ってる
    よほどのブラックでなければ、社保対象拡大されるみたいだし、入れるようになるのでは?
    詳しいことはしらんが
  10. クリエイター協会の多くは年会費いるからよく考えてな
  11. タメになるスレだなあ
  12. ベタだけどブレイクスナイダーのsave the catの法則は勉強になる
    これの構成にあわせて書くと、枚数さほどオーバーしない
    ただしその通りに書いて、編集の評判は上々でも、売れるとは限らないのが悲しいところ
  13. >>22
    いいよね、スナイダーの三幕構成知らなかったら未だにデビューできてないかも
    枚数計算はできたんだけど展開組むのがとにかく苦手だったな、今でもミステリみたいな複雑な構成に憧れがあるので目指したい
  14. 1巻そこそこ売れたのに2巻くっそ部数低いんだが
    文句言ったほうがいいのかこれ
  15. save the catは一冊しかないと思うよ
    脚本術はハリウッドとか色々あるし、現代のシナリオ関連は特にアメリカ映画界で体系化された技術だからそこ由来の研究が多いよね
  16. 映画やドラマ由来のアメリカの脚本術は、そもそも複数人が協力してシナリオを描くことが当たり前の業界でのライターどうしの共通言語としての意味もあるからね
    シナリオ制作だけでもそうな上に、監督や俳優をはじめ、大人数が関わってくるから余計に
  17. あー面白いな、ゲーム業界なんかにも応用できそう
    そういや商業実績出したら意外と作画もプロ見つかったから最近漫画原作(公募用)やってるんだけど、難しいけどやっぱ人と共作するの楽しかった
  18. なろうブームもそろそろ終わりだろうけど
    これから出版業界がそれのせいで壊滅しそう
  19. プロ作家で未書籍化てありえないでしょw
    シナリオライターなんかは作家とは言わないし
  20. >>37
    ではなくて、Web出身ってこと
    新人賞からデビューした作家は書籍化ってあんま言わないから(化、する前の文章を公開してないので)
  21. 新人賞作品でも書籍化は普通に言うだろ
    受賞したけどまだ書籍化されてない作品だって普通にあるわけだし

    それにしても、ラノベ系新人賞作家か
    最近の爆死頻度見ると、まさにこのスレに相応しい肩書よな
  22. もうすぐ人生初の発売日でドキドキしてる……
    どうなるんだろう……
  23. TBS「バラまき!!?新データ調査バラエティ?」見ました?

    ラクして稼げる職業ランキング
    第1位 ライトノベル作家 平均年収 8085万円

    俺の年収と8000万円くらい違う……
  24. 番組タイトルに不要な「?」が入ってしまった
    文字化けです
  25. 消防士の無線機係を例に挙げて「カロリー消費が少ない」から消防士が二位も笑った
    サンプル数1の平均値って何やねんw
  26. >>44
    16085万円も稼いでるんですか?
  27. >>44
    ラノベ作家の収入はそんなもんだろうな
    職業聞かれたとき、会社員ではなくラノベ作家と答えるには相当な収入が必要になる
    たまたま何年か連続でサラリーマン並みに稼げたくらいじゃ誰も会社は辞めない

    会社辞める決意が出来た奴らだけ集めて平均取ったら、そりゃとんでもない金額になるわ
  28. >>47
    逆転の発想ワロタ
    あんたの小説読みたいなw
  29. そういうこと言うと、ある程度特定されてしまうぞ
  30. 5巻出てるなら卒業してくれ
    いや売れ残って戻ってきてその席あけてくれ
  31. どれだかわからんけどホワイトアルバムってことはなんかの青春系か
    アクションしか書かないから気にしたことないな、同レーベルの知り合いならまだしも
  32. 著者校正届いたら1番良いシーンで全然違う内容に読み違えたらしく以降、謎の指摘が入り続ける地獄よ
    こういうことって結構あるのかね
    なんかもにょっとするな。来た紙もボロボロだし
  33. 著者校だから編集は関わってないよ
    というか最終段階だから改稿とかしたら各方面に迷惑かかるし、なんならこれ以上わかりやすく書いたら読者が萎えそうなので全部ママで戻した
    ミステリ読むの下手かよって内心イライラしたけど、疲れてたりすると読み飛ばしちゃうのかもな
  34. 何言ってんの?
    著者校でも編集は関わってるよ
  35. え、そうなんだ
    いまのいままで丸投げなんだと思ってた 笑
    でも直す気はないからあちらの読み間違いですよってことでそのまま出すことにするよ
    何にせよ珍しい体験だった
  36. どうすっかなぁ……次巻出すか出さないか、なんて委ねられてもね
    それなら容赦なく打ち切りにしてくれた方がマシだったわ
  37. 次巻出さなくても話がすっきり完結してるなら、次の方がよくね?
    続刊だと部数も減るし
    未消化なら続きもいいと思うけどな
  38. ノーダメで印税出るんだから次巻出す一択だろ
    結果別シリーズやりにくい温度出されたらよそにいけばいい
  39. >>68
    よそ行けばいいって断言できるの強いし正しいよな
    流石に最近扱い悪いし(スケジュール確認のメール返信忘れてた癖に遅延怒られたり)、そろそろ次行こうかな
    まぁ次がなけりゃそれまでの腕だったってことで
  40. >>69
    普通のサラリーマンの転職でもそうだけど、完全に今の仕事先と切れてから次を探すより、手が切れる前から同時進行で探してた方がいいぞ
  41. >>70
    まさに通常職の方四ヶ月ニート楽しんでから転職したから真逆だったわ笑
    どうせ大した実績があるわけでもないし、名前変えてまたのんびりやろうと思います
  42. 名前変えてやり直すことを検討してるんだけど、どうやってやり直すの?
    公募に送り直すとか?
  43. ここで聞く話でもないかもしれないんだが、スニーカー文庫の副編集長って交代してた?
    ツイッターで夏川って名前のアカウントがスニーカー副編集長を名乗ってるんだが、俺の担当、別の名前の副編集長だったはずなんだ
    年賀状も来なかったしな
  44. 去年だか一昨年だかに交代してるぞ
  45. https://twitter.com/shigetayuu/status/1138069172728942593?t=4hOsp5egMAAEfKflBxz8Uw&;s=19
    この編集だけの話かもしれんが、あまり関係ないらしい
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
  46. その人は「ラノベ業界に三年縛りなんてない!」って力説してたような、ちょっと思い込みの激しい人だから、その人の業界語りはあんまりアテにならんよ
    あくまでもその人の個人的な考えであって、業界の一般論ではない
    レーベルの三年縛りなんて、そりゃ確かに今の時代は無くなったが、かつては実際に体験した作家が大勢いることなのに
    そもそも講ラ自体がちょっと特殊な上に、経験浅いまままた別の部署に行った人なんで、話半分に聞いとくべき
  47. ↑の元レーベルと受賞レーベルはKの中じゃないけど、名前変えずに再受賞のケースは規約上問題ない賞ならわりとある
  48. >>75
    それなら違うな。去年は年賀状もらった。副編集長って一人とは限らないかもな
  49. >>78
    専属契約でもない三年縛りなんて実際ないだろ、あったら違法だぞ
    あったと言い張る奴は担当にうまく丸め込まれただけのこと
  50. 丸め込まれたというか
    デビュー三年以内に他社で書いたら仕事振られなくなるって意味くらいでは?
  51. 業界全体で示し合わせて仕事振らないなんてことが起きたら違法
    他所で書いたら俺は怒るよって担当にマウント取られただけ
  52. >>83
    当時の業界を知ってた上で言ってんのか、それとも単に想像で言ってんのか知らんが、デビューから三年以内に他社へ営業かけて揉めて切られた作家を実際に知ってるから
    作家サイドからも編集サイドからも経緯を聞いて互いの言ってる内容も一致してる以上、疑う理由もない
    そもそも専属契約結んでるわけじゃなし、「三年以内に他社へ接触したんでウチでは仕事させません」って出版社が判断すること自体は何も違法じゃない
    作家なんて単なる自営の取引相手に過ぎないんだから
    もちろんそれを無視して、作家が営業するのも自由
    その上で、かつての出版業界の一部にはそういうクソな慣習が実在したんだよ
    つかそもそも出版界にはいまだに他の業界じゃあり得ない慣習が残りまくってるだろ
    大手ですら発注段階では契約書を交わさず、原稿って製品を納入してからようやく契約書を交わすなんて他の業界じゃまず考えられんけど、慣習だからとまかり通ってる
  53. >>85
    違法ってんなら、具体的にどの法律のどの条文に抵触するんだ?
  54. つか連投すまんが「三年縛りは昔はあったがSNSブームの2010年ごろを境になくなっていった」ってのが自分の認識だったが、最近でもまだあるつってる編集者もいるんだな
    もはや半ば都市伝説だ
    講談社は比較的三年縛りには頓着しない会社だと思ってたが、そんな講談社にもそういう話が聞こえる程度にはまだあるのか?
    この人は元はカドカワ系の出身だっけか

    >庄司智@講談社ラノベ文庫@ss_editor
    >リデビュー賞にかかわって改めて思いましたが、ライトノベルでも、作家さんが色々なレーベルで書くことにもっとオープンになってもいいのでは、というのは、あくまで個人的にですが思っています。
    >新人さんの三年縛り、なんて話もまだありますが、かつての時代と今じゃだいぶ状況違いますし……。
    >午後4:34 ・ 2019年6月4日

    >庄司智@講談社ラノベ文庫@ss_editor
    >新人賞出身の作家さんが他社で書いたら出禁になった、なんていうレーベルの話も最近でさえまだ聞くので、なかなか全体としては難しいのかな、とは思うのですが……。
    >午後4:37 ・ 2019年6月4日
  55. 渡世の義理にござんす
  56. ウチの担当は「売れて他所から勝手に依頼が来て書くのはセーフ、自分から営業掛けに行くのは普通じゃない」みたいなニュアンスだったな
    売れない作家に人権はねぇとよ
  57. >>87
    独占禁止法の19条
    実効性のない慣習のことを在るって言い張っても、今後も苦しむ新人と勘違いする編集が出続けるだけだと思うんだが
  58. >>87
    独占禁止法の19条
    実効性のない慣習のことを在るって言い張っても、今後も苦しむ新人と勘違いする編集が出続けるだけだと思うんだが
  59. >>87
    独占禁止法の19条
    実効性のない慣習のことを在るって言い張っても、今後も苦しむ新人と勘違いする編集が出続けるだけだと思うんだが
  60. 実際にあったことを、なぜそうもなかったことにしたがるのか理解不能
    あといわゆる三年縛りが独禁法19条にどう抵触するのかもさっぱりわからん
    独禁法の19条でいう「不公正な取引方法」って2条9項の1〜5号のものだが、それのどれに該当するつもりで言ってんだ?
    そもそも独禁法の趣旨は理解してるか?
    それ以前に、いわゆる三年縛りが(暗黙のルールだけに時期や個人で内容にブレはあるものの)どういうものか理解して言ってるか?
  61. Amazonのネタバレレビュー、やめてくれ、マジで!
    しかも間違ったこと書いてるし、発売してすぐにやられるし、評価も酷いし
    害しかねえよ!
  62. 三年縛りが独禁法で制限されるようなルールとは思えんし、仮に違法だったところで、違法なことが業界ルールとしてまかり通ってたケースなんて現実にいくらでもあるでしょ
    「昔は教師が従わない生徒をバンバン殴ってた。自分の周りでも実際に殴られた奴がいる」
    「そんなこと違法だからあったわけがない。教師が生徒を脅してコントロールするために言ってるだけ」
    みたいな話で
    んで別にそういう過去にあった業界の負の部分を肯定してるわけじゃなくむしろ否定側だから無くなってよかったと思ってるけど、かつては確実に存在したし、違反した場合のペナルティの効力もあった、って言ってるだけだよ
    実際にそれを見聞きした人間の証言より思い込みを優先されるともう説得のしようもないんだけど
    それが原因で作品打ち切りとレーベル出禁になった事例が過去にはあったんだから実効性は明確にあったよ
    実名出すと現在の当人やレーベルに迷惑がかかりかねんから実際に名前を挙げられんのがもどかしいところではあるが
    でもって俺は慣習の変化によって「今は」効力を失ってると思ってたんだけど、>>87の編集の証言だとまだ一部には残ってるのかもしれない
    それも2019年の話だから、さすがに今はもうようやくなくなってるかもしれんけどね
    >>98
    せめてレビュワーにも採点できて、評価の低いレビューは表示しないシステムにしてくれと痛切に思うな
    以前はまだ「参考にならない」ボタンが多少その機能を果たしてたが無くなっちまったからね
  63. >>99
    公取委のサイト見てくれ
    違法なことを平気で言う阿呆がいるのはどこでもそうだが、その阿呆の言いなりになるのもどうなのって事
    実効性を肯定するのは、その阿呆の手伝いをしてるようなもんだと思うんだが
  64. 連投すまん
    三年縛りが契約書にあるとして他社から引き合いが作家なら最初からこのスレにいないだろう
    三年縛りが単なる慣例ならたんにその社から依頼がなくなるだけだから違法と証明しようがない

    公取や出版ADRを口にするような売れないプロ作家には次その会社からは仕事は来ないだろう
    裁判するならなおさら

    裁判するなら契約書に東京裁判所とか指定されてる場合も多いし地方人の売れないプロ作家にあまり選択肢はないよな
  65. 企画出したら「ありふれてる」ってよく言われるんだけど、脱却した人いたら何したか教えてくれない?
    または言われたことない人いたら、どうやって構想練ってるか聞きたい
  66. それな
    初めの頃よく言われたわ〜
    それはありふれてるのではなく、編集にこちらの伝えたいものが伝わってないのと、向こうの求めるものとマッチングしてないんだよ
    相手は人間なので、そこを攻略しなければならない

    まずは編集の萌えツボ押さえる
    他に担当している作品がわかるなら、それを参考にする
    わからないなら、参考にしたいからと申し出て、いくつかおすすめの作品あるか、また好きな映画を教えてもらう
    そうすると、いくつか共通項がわかってくるから、そこは必ず押さえた企画を書く
    あと、企画はどうしても無味乾燥した文書になり、こちらの意図が伝わりにくい
    そこで、具体的なイメージとして、たとえば、深キョン主演の踊る大捜査線みたいな話、雰囲気はシンゴジラで、みたいな感じのも伝えると、割とスムーズにわかってもらえる
    それで大体通るようになったかな、俺の場合だが

    ただし、編集の方針は社によってバラバラなので、これが正解というわけではない
    参考までに
  67. >>100
    手法の実効性を肯定するのと、その手法の正当性を肯定するのとをごっちゃにしてない?
    実際に存在したクソルールについて、無かったことにせずにちゃんとそういうことがあったと実態を語り継ぐことこそ、今の出版界や若い作家のためでしょ
    かつて三年縛りというクソルールが存在したことと、それによって実際に追い出された作家がいたという事実をもって過去のクソ慣習を批判することが、何で手伝うことになるんだ
    むしろ実効なんて無かった、単に作家を脅すマウント取っただけ、と実態と乖離したことを伝えるのは、それこそそういう明文化されてないクソルールを利用していた編集を利することにしかならないよ
    過去には実際に、他社営業かけた作家を出禁にしておきながら、今になって風潮が変わればそんなルールなんてなかったかのように逃げを打てるよう明文化してないところもルールとして邪悪だったんだから

    そういや森川ジョージ先生が出版界の(特殊な)慣習とその理由について連ツイしてたんで、特に新人は目を通しとくといいかも
    他の業界で就労経験がある人だと異常に感じる慣習も多い業界なんで、そんな慣習の存在する理由だけでも把握しとくと、納得はできなくても理解はできるかもしれない
  68. さんきゅー皆、すんごいためになった
    そういえば編集の担当作あんまり知らないなと思っていま確認したらゲテモノばっかりだったわ・・・
    俺は今まで売れ線狙うタイプだったから相性悪そうだ、でもこれを機に頑張ってみる
    しかし打率低い編集のツボを押さえるために努力するのは、なんかモチベーション上がらんなあ
  69. まぁその二つはわりと大事なのでは
    後者はスタンスの問題だけど前者は基本だし
  70. 専業の上コロナ禍で人と会う機会も激減して孤独のあまり死にそう
    かといって作家のコミュニティに入っても、年齢バラバラすぎて遊ぶほどの関係にはならない
    友達作りにオススメの活動って何かある?
    同人やるにしても絵は書けないしな……。
  71. ああん? 一年のうちで会話するの店員さんと美容師さんだけの俺に喧嘩売ってるのかおおん?
  72. 孤独を癒やしたいっていうか、専業になってから人との繋がりが全然更新されないことに危機感覚えてる
    サラリーマンやってる友人は年々新しい人と出会ってるのに俺の繋がりは昔のまま
    友達作りのための創作は確かによく考えたら面倒だな、売上も気になっちゃうわ

    見識広げるためにも趣味増やすか
    小説も大御所になれば色んな人と繋がれんのかね
  73. 大御所以前にコミュ力でしょ
    デビュー直後から色んな人と飲み行ったりTwitterで絡んでる人とかわりといるし

    逆にそれで悩んでるのにTwitterで作家仲間クリエイター仲間とか増やさない理由がよくわからない、SNSがない時代の人じゃあるまいし
    「ライトノベル作家」って肩書きだけでそこそこ知名度ある人と相互にはわりとなれるから、行動するかしないかだけだと思う
  74. 何度かSNSで絡んで飲みに行ったこともあるけど、世代バラバラで気ままに遊ぶ間柄にはならなかった
    カラオケで歌う曲が違いすぎる
    実際>>117は定期的に連絡取るレベルの親しい作家仲間はいる?
    SNS見れば確かに同業者とよく遊んでる作家見るけど、多分あれはかなり少数派だと思うわ
  75. >>118
    『遊び仲間が欲しい』の? 『人脈を増やしたい』の?
    Twitterで定期的に絡むことを連絡取るというならわりと多いし、一緒にスペースでラジオもどきのプチ企画とかもやる
    遊び仲間としては学生時代からの友達とか会社の人のが仲良いけど、作家としての絡みはPRにもなるからわりとビジネス

    ファンタジアのマテゴハウスみたいな仲の良さはデビュー前は憧れたけど、
    来年には自分か相手が消えてるかもしれないし、別にいいかな
  76. すげーな活動的で
    俺は遊び仲間がほしい
    相手の肩書きは気にしてないけど、そのビジネス感は結構わかるし、同業者とそこまで気が合わなかったことを考えるとやっぱり俺は他の界隈に顔出したほうがよさそうだ
    オプチャとかやってみるわ
  77. 単純に同じ表現が連発しているという指摘なのでは
    「Aさんが〜すると、××しそうだ。」とか
    「Aさんが〜しそうなので、××するしかなくなる。」とか
    前後がわからんので適当な一例だが
    どちらかを変化させたほうがおさまりがよさそう
    髪は大事にな
  78. >>123
    これだと思った
    近接=類似表現の重複って意味では
    まぁ好みもありそうだが
  79. なるほど、類似表現か。
    ありがとう。
  80. 作家の寿命が短い理由って半分はそれだよな
    飯の種のための労働と違って、自分を込めすぎるから拒絶されるとダメージが大きい
    わりと読者じゃなく自分と作品のために書く派だけど、その方が続けやすい気もするわ
  81. 売れなくなってきたからペンネーム変更を打診されたけど悩む
    一応財産はあるのに捨ててそれで売れなかったら変更した意味ないし
  82. >>127
    数年前まではそれでメンタルぼろぼろになって筆折ろうか考えた
    けどそこまで追い込むのがばかばかしくなって金稼ぐ手段の一つになった
    偏屈な出版社の改稿バトル疲れたから
    相性のいい出版社との付き合い大事にしてるけど、小さいとこだし、そこ切られたら専業やれなくなるジレンマ
  83. >>129
    その例で売れたパターンあるのか?
  84. 「このペンネームだから買わない」「このペンネーム見たことないから買う」は中々イメージしづらいな
  85. >>130
    専業なのに「金稼ぐ手段の一つ」なのか? 他にもシナリオ書いたりしてるってことかな
  86. ジャンル替えるための変名ならともかく
    同ジャンルでペンネーム変更って意味ある?
  87. デビューして、表向きお願いベースの専属縛りで放置されてる。他所いけないから後回しにされてんだろうけど、扱いひどい
  88. >>135
    他所行く気がまだないなら企画大量に送りつけてみればいいのでは?
    放置というか企画が通って初めて動くものではある、何個も送ってるけど反応無しならご愁傷様
  89. 改稿送ってそろそろ二ヶ月
    原稿は待つから、問い合わせにくらい返事しろや
  90. 半年経ってから「メール見落としてたこっちも言いにくいですけど、一ヶ月ぐらいしたら確認の連絡してくれません?」って説教気味に言われた時は内心キレたわw
  91. >>139
    それは腸煮えくり返るな…
  92. 自分も原稿送って三ヶ月
    さすがにメール送ったら返事なくてもう一ヶ月
    その前にも三ヶ月ごとに催促メール送ってたんだが返信だけはしてくれてたんだけどな
    Twitter見る限り異動はしてない
    よそが拾ってくれたらそこに行きたい
  93. 原稿送ってもうすぐ一年になるけど絶賛放置中、完全にナメられてるよなあ…
    新人賞スレじゃ面倒見のいいレーベルとか言われてて、知らないって事は幸せだなと思った
  94. 俺も改稿を送ってからもうすぐ一年だわ……
    Twitter見てる限りだとネタツイしてるくらいは元気みたいだけど
    DMで「もう何通もメール送っていますが見てますか?」って問い詰めたいわ
    もしくはもう戦力外だから無視してるのかもうわからんわ
  95. >>145
    もしかして某ホビー誌が母体のレーベル?
    確か新人賞の解説サイトでそんなこと書いてあったような

    知り合いがあそこで書いてるけど
    全然面倒見よくないし扱いも酷いもんだった
  96. 編集の仕事が大変なのは実際に見聞きしてそうだなと思うけど
    メールを受け取ったら「メール拝見しました」
    返事が遅れるなら「お返事遅れます」
    たった数行の返事すらしないのは本当に異常な業界だと思うよ
    逆にそれをやってくれたらここまで愚痴は出ないだろうし
  97. >>150
    これなんよ
    多忙を理由に一ヶ月単位で返信すらしないことが許される業界なんて他にない
    業務量が多いのはわかる、けど個人じゃなくて一般慣習として『返信しない』が許されてるのはそういう問題ではない
  98. 正直編集さんが全員イカレてるかというとそうではないし、感謝してる部分も尊敬してる部分もあるよ
    逆にだからこそ返信しないのは個人の問題じゃなくて業界の悪癖という……
  99. いやメールに確認の返事すらないんなら、編集個人や編集部に電話するなりしてこっちから確認入れようや
    メールが届いてない場合だってあるし、単に向こうが見落としてる場合だってあるんだからさ
    それこそ「一般的な社会常識」で言うなら、仕事で送ったメールに返事がないのに何ヶ月もこちらからアクション起こさずひたすら待ちの姿勢ってのも、それはそれで作家特有の悪癖よ
    こっちの落ち度じゃないにしたって、仕事としてやってんだからこっちからも状況確認のために動かないと
  100. >>153
    それが多すぎんのよ、俺もそう思ってたけど確認の返事があったケースが一度もない
    確認したら邪魔だと言われたことすらあるしな、管理業務者として非効率すぎる

    正直相手次第でフェードアウトするためでもあるんだとは思うよ、勿論売れっ子ならそんな対応にならんだろうし
    ただ、そんな相手とビジネスをしたいとは思わないかな、信頼できないから
  101. ちょっとでも細かく指摘すると「扱いにくい気難しい作家」で切り捨てられそう
    実際、作家なんてナンボでもいると考えてる編集も多そう
    どことは言わないがあの一番大きい出版事業コンテンツの会社あたり
  102. 催促して編集の心証を損ねることを心配するのはわからんではないが、こちらからの連絡に即レスがない時点で、向こうとしては積極的に仕事をする気がないんだよ
    そんなメールの受領連絡すらしない編集が、半年だか一年だか待たせたあとで
    「大変お待たせしましたが原稿拝読しました!これで行きましょう!」
    って連絡してくるシナリオこそ、皆無とは言わんがレアケースだと思うぞ
    現実問題として、編集にとって作家なんていくらでもいるわけで
    編集が積んでる未読原稿は売れっ子や編集のお気に入り作家から消化されていって、
    しかも時間が経つほどに、その列に新人なり、編集が声を掛けた作家なりがその列に入ってくるんだから
    だったら多少無理にでも列の前に自分から割り込む姿勢を見せるか、別の列に並び直すかしないといつまで経っても順番は来ないよ
  103. まぁ『ただ待ち続ける』のは悪手だわな
    自分ができる作業をやっておくべきだし、やる作業もなくなるぐらいずっと連絡が取れないなら次に行くべき
    >>157
    作家なんてナンボでもいるんだから『黙って待機してる』だけじゃ厳しいというのもある
    待機は誰でもできるからね
  104. >>158
    愚痴スレで正論ブッパ楽しいか?
  105. 愚痴スレの正論は愚痴とかわらん。カリカリせず許してやれ
  106. 持ち込みで担当ついたので、次に出す商業は漫画原作になりそうだ
    やたらプロ以上の人が集まってるサイトのお陰だけど色々動いてみるもんだね
  107. >>162
    いやそれは別物だろw
    愚痴に対して解決策があるなら示してやるのもいいじゃん
    作家ってのは横や縦の繋がりがあれば簡単に解決策や業界の慣習を教えてもらえることでも、それがないと知らないまま詰みかねない職業だし
    でもって今はWebデビュー組が多いから、先輩後輩や同期って繋がりのない作家もかなり多い時代だし
  108. 「それが普通だから我慢しろ」は老害
    「編集ガチャでハズレを引いたらちゃんと切り捨てろ(それができるだけの実力と準備を備えておけ)」はアドバイス

    まぁ実際個人事業主と企業、本来的には対等というか対等であろうとしないといけないと思う
    編集側は売れない作家を選ばない権利と職業倫理があるし、作家側も売れない編集を選ばない権利と職業倫理があるべき
  109. そういや一昔前は編集とのトラブル解決法や業界ルールなんかを先輩作家から教わったもんだが、web出身の人はそういう点で困るのかもな
    編集が教えてくるのは基本的に編集に都合のいい情報だけだし
    見えないルールや独自のルールが多すぎる業界なので、知ってりゃ回避できることに苦しむ新人も多いのかも
    ましてここ数年は出版社のパーティもないし
    最近は新人賞の繋がりの代わりにSNSがその役割を果たしてるのかもしれんけど
    あと昔はそういう作家同士の繋がりを嫌って、作家同士の飲み会すら嫌がって横槍を入れる編集がいた
  110. マルチタスクの激務が言い訳になる業界だってのが腹立たしい
    うちの業界でそれやったら「担当業務をろくすっぽ回せない能無し」扱いだわ
  111. ほんとそれ
    多忙を言い訳にミスは取引先が許すべきってのはよくわからん、編集個人じゃないなら業務量に足る人数雇わない出版社の責任だし

    某社は利益の半分は不動産収入らしいけど、なら尚更中途半端にビジネス語られてもなぁ
  112. 出版社は不動産収入という安定して黒字を叩き出す事業があるからこそ、
    利益が取れるかどうかわからないような売れない作家にも一応の担当を付けたり、たまに本も出したりできるわけでな
    少なくともビジネス云々の点を責められるのは重版重ねてちゃんと出版社に利益出してる売れっ子だけよ
    他業種のビジネス基準なら、赤字を出す取引先となんて取引自体を打ち切るところ、出版という特殊な事業だから関係を続けられてるという側面もある
    このスレにいるような連中はむしろそういう点の恩恵を受けてる側であって、出版社が不動産収入を失ったらここにいる連中が真っ先に切られる
  113. >>173
    だから関係切ったわけだが
    その出版社(or編集)とやってても売れないなら別にそこと組む意味がないでしょ、今時他にルートなんていくらでもあるんだから
    重版重ねてちゃんと作家側に利益還元できない編集のミスを許容する理由がない

    そういうとこを指して「中途半端」なんだよ、赤字なら即座に切れよ
    恩着せがましいし非合理的でしかなく時間も浪費するし、どっちにとっても損失を増やすだけ
  114. >>174
    いやだから別にミスを許容しろって話をしてるんじゃなくてだな
    編集に「ビジネス語るな」っていうなら、君にも編集にそう言う資格はないでしょ、ってだけの話
  115. 途中が消えて変な文章になっちゃったな
    ビジネスとして利益を出せなかった作家が、編集に「ビジネスを語るな」って言う資格ないんじゃないの?ってことね
    まあ愚痴スレだからと言われりゃそれまでだけど
  116. それって要は編集ガチャでハズレを引いたって話で、気の毒ではあるけども、あくまでも個人対個人の話で
    それを「某社は利益の半分は不動産収入らしいけど」って企業とか出版業界全体の問題みたいに演繹するのはやっぱ難癖だと思うぜ
    編集個人がメールチェックしないのと、その企業の黒字部門がどこかってのは全く別の話よ
  117. >>178
    ???
    えーと……>>172読んだ? 『しょうもないミスをするのは多忙だからと言うけど、なら十分な人数雇わない出版社も問題あるんじゃないの』とか、そういうとこよ
    全部赤字でヒーヒー言ってるならともかく収益はあるわけで、その上で雇わないならその結果は出版社のやったことでしょ、それこそ文句言う資格あるわ
    出版部門、特にラノベは赤字だから切り捨てたっていうなら納得はするけど文句は言うよ

    なんか編集に恩義あるベテランか編集本人か知らんけど義理堅いこと言うなぁとか思ってたら、単に文脈追わずに無茶苦茶言われてるだけな気がしてきたぞ
    スレがスレなんだから、それこそ文章は読んでくれよ
  118. 先生!
    絵師は大物よりも
    何でも要望を聞いてくれて、タフで、締め切りを守ってくれて、
    宣伝もやってくれる人が
    いいと思います!

    でも、まるきりの新人も不安。
  119. YAのように競争採用で十数人募って、そこから好きな絵師や漫画家を総合的に判断して選べばいいんじゃないの?
  120. 数ヶ月没交渉なんだけど新刊出したい
    メールの返事来ないし…年賀状は来たけど
    もう諦めるべき?
  121. 電話で聞くしかないっしょ
  122. 高級車を乗り回してる作家が、金ないっすわーみたいなツイートしててイラっとした
    作家界隈って、売れてる人でもやけに金がないって言いたがるけどあれは何なんだろうなぁ
    そりゃ、あるってアピールする必要はないけどないないって卑屈になるのはそれはそれで嫌らしいと思うわ
    本当は持ってるからな、億単位で
  123. あるいはまぁ、高級車って趣味じゃなければ税金対策だしな
    貯金が億あるならともかく年収数千万ぐらいだと、半分税金で飛んでくし仕事なくなったら来年は今年の分持ってかれるしで下手したら貯金0超えてマイナスになる
    貯金が年収の半分しかない場合はほぼ貯金0と同じとも言える
  124. 不動産投資をやりたくなってきたから、お金たりないわ。
    かといってバリバリ書きまくる気力もわかん。

    サイン本の数を3倍書いてくれと言われたけど、
    サイン嫌いなのでイヤイヤ感たっぷりにOKの返事を出してしまった。
    売れっ子は段ボール三つとか書いてる様子だし、
    仕事に対する本気度が違うんだろうなぁ。
  125. やめとけやめとけ。不動産は投資するもんじゃない
  126. 小説でも不動産でも、稼ぐためにやるなら別に不可能じゃない
    ただ、未知の分野については「自分が小説0年目の初心者ワナビに対してどう思うか」は思い出してもいいだろうね
  127. まぁ一つの手ではあるが、そもそも何のためにやるのか
    マネーゲーム的な意味なら事業計画書出すレベルで銀行説得して市場的ギャンブルするのも正規ルートだけど
  128. 別に不動産投資はそんな1%以下のプロ以外は食えないみたいな世界じゃないし、そこまで脅かさんでも
    作家業と同じで、それ一本でずっと食ってくような本業にするには相当覚悟がいるが、副業としてならそこまでのもんでもない
    むしろ個人の努力や勉強ではどうにもならず予測もできないような部分で浮き沈みすることを許容できる覚悟を決められるかどうかの方が大事
    そういう意味でも本業としては厳しいけど、本業があった上での副業ならアリ
  129. >>204
    だから言ったじゃん、「マネーゲームとしてやるなら銀行から多額の借り入れまでしてもいいけど、本気?」って
    ようはスタンスの問題だからな
  130. >>198だけど、不動産投資やめとけって言ったのは俺がアパート持ってるから。住人と不動産屋と役所とかなり面倒だぞ
  131. 少子化問題が何とかならないかぎり将来需要が激減するものに手を出すのは怖いって
    感覚は理解できる
    なら世界経済の中心であるアメリカに投資するほうがって気持ちもな
  132. みなさん営業ってどうしてます??
    デビューしたところの担当さんとしか縁がないので、営業かけると言うと公募に応募するくらいなんですが
    やっぱりみなさんもそんな感じですか?
    それとも向こうから声がかかって…という流れですか?
  133. すみません、公募は営業じゃないんですね。勘違いしてました。
    デビュー作が売れず、2作目企画も担当は通っても編集長でNOが出て返されてくるという状況が三年以上続き、
    担当編集からは「レーベルカラーが変わった。あなたの作風は他所の方が合っていると思う」「次がラストチャンス」と告げられ…

    ベテラン作家さんのブログで「仕事先の確保に作家も営業した方がいい」とあったので
    作家の営業とはどんなものか気になって聞いてみました。
    ここ切られたら、個人的にはまた公募からかな…とは思っています。
  134. >>214
    そういう状況なのね
    三年は長すぎるな、半年から一年やって無理そうなら見切りつけていいと思うよ
    その間に筆力落ちるのが一番リスクだし

    石川博品氏は全部切られた後に自分で他社編集に声かけて本出したって聞いた、今はTwitterもあるね

    ・公募
    ・自分で営業
    ・Web書籍化
    ・他ジャンル(漫画、ゲームシナリオ等々)

    とか色々手はあるし自分も複数やってる
    業界が不景気な以上、才能で黙らせるか自分から動くかの二択なのよな
  135. >>215
    ありがとうございます。
    一緒に頑張ってくれている担当編集には、結果が出せず申し訳ない気持ち、
    レーベルの方向転換に振り回されているような被害者意識、
    同年に他社でデビューした方々に比べると全く本が出せていないこと等、
    自信喪失して気持ち的にズーンとくることも多々ありましたが、
    今度のラストチャンス通告を受けたことで、今のところと頑張りつつ、別の道を探る方向に気持ちを切り替えていこうと思います。
    こうなったらヒット作を出して、「あいつを逃して惜しいことをした!」と思って貰いたいですね。
  136. 同時発売の作品に低評価レビューを入れてるという噂の作家がいるんだが
    初めて今回同月発売になった。噂通りのレビューがついて苦笑
    証拠がないからどうしようもないんだが次回からは一緒になりたくねー
  137. まぁいそうだね
    つくづく思うけど、才能や技術と人格は別だからなぁ笑
    落選続くとメンタル歪むもあるあるだしね
  138. やった! 打ち切り回避できた!
    みんなに幸せの感情のお裾分けと、
    アドバイス(参考になる人がいるかもなので)

    �@打ち切りのことは一切考えず、
     次の巻の準備をする方が
     シリーズは長続きする

    �Aしかも、年一冊か二冊でそこそこ売れないくらいで続けると
     のんびり楽ちん

    �Bコミカライズ確定の出版社のオファーを受ければ
     コミックが導火線になって
     売り上げが伸びる! 書籍の売り上げがイマイチでも、考慮してもらえる。

    一番良いのはアニメ化一発当てて
    ワンシリーズで引退だけども。
  139. >>223
    これは参考になる、サンクス
    幸せの感情はいらんけどw
  140. >>223
    > 年一冊か二冊でそこそこ売れないくらいで続ける

    これで印税いくらくらい稼げるの?
  141. 年2冊でそんな儲かるのかよ
    ラノベ作家は底辺とはなんだったのか
  142. >>228
    ラノベ作家が底辺な訳ないだろ
    ラノベ書いてる奴のほとんどが兼業だぞ
    そういう奴らは職業聞かれたら会社員と答えるんだよ

    収入調査で職業聞かれてラノベ作家と答える奴は、本業辞めてラノベ一本で食ってる奴だけだ
    普通、たまたま一回だけ一千万稼げた程度じゃ本業辞める決意は出来ない
    そういう奴らは驚くほど稼いでるはずだよ

    本業辞めてラノベ作家になっても食えなくなったら再就職するから、そういう奴らも職業聞かれてラノベ作家とは答えない
    結局、ラノベ作家を名乗る奴らは収入絶頂期にいる奴らだけ
    平均年収8千万とかいう調査も出てたけど、あながち嘘でもないと俺は思うよ
  143. >平均年収8千万とかいう調査も出てたけど、あながち嘘でもないと俺は思うよ

    さすがに無理あるだろw
    ちょっと計算してみりゃ有り得ないってわかるのに何で吹いてしまうのか…
    そもそもありゃ「調査」でも何でもなく、業界に無知なライターがでっち上げた与太記事で、業界内であの数字を本気にしてたヤツは作家編集誰一人いない
    むしろあまりに無茶苦茶なんでみんなネタにしてTwitterで遊んでたレベル
    さすがにプロスレなんで、数字部分で適当なのはすぐバレる
  144. いやいや、さすがにそれは無茶苦茶
    自分の名前でTwitterやってる作家や編集者であの記事を肯定的に捉えてたのは一人も見たことないけど、ネタ的にでなく、ガチで肯定してた人を一人でも挙げられる?
    そもそもこの業界、年収200〜500万で専業やってる人だってかなりいるのに、平均が8000万なんてなるわけないことは算数できたらわかるはず

    >@osaka_seventeen
    >男性向けラノベの出版点数は年2000強、1人が年2冊出すとして作家は1000人。先程のラノベ作家平均年収8000万説が正しければ、ラノベ作家業界年収総額は800億になる。日本の出版業の規模が1兆2000億強で印税率が10%とすると1200億の印税が発生しており、仮に800億の全てが印税ならラノベが66%を占める。
  145. そもそも脱税の人は三年間無申告で1億2千万の所得隠し
    単純に割っても1年で4000万
    これは報道でオープンにされてる
    税金や収入なんで単純計算通りにはならん部分もあるし、年収と所得の違いもあるが、当時トップクラスに売れてた人でそれ
  146. >>231
    お前の言う作家連中て、もしかして本何冊か出しただけの奴じゃないか?
    世間様には間違ってもラノベ作家を名乗れないけど、
    書籍化したことだけが誇りで心の中ではいつも自分をラノベ作家だと思ってるような
    そういう精神的ラノベ作家が自分をラノベ作家に含めて考えるから笑い話になるんだと思うよ

    専業のラノベ作家何人か知ってるけど、みんな本業やめる契機はアニメ化したりで忙しすぎて首が回らなくなったときだったよ
    本業より稼げてるって段階じゃ、みんな本業は辞めてない
    それ考えると、年収8千万はあながちおかしな数字でもないと思うよ
  147. >>233
    その引用ツイートこそ精神的ラノベ作家含めて考えてる証拠じゃん
    人から職業聞かれてラノベ作家言えない奴はそもそも職業ラノベ作家じゃないから
    精神的ラノベ作家は除いて考えろ
  148. >>236
    謎のオリジナルワードを話の中心に置かれたら、もう「お前の中ではそうなんだろうな」しかないが
    年収がいくらであれ、自分の出した本の印税や原稿料で食ってたら、世間的にもプロ作家ってのが普通の感覚だと思うけどね
    俺も年収8000万はないけど公にもプロを名乗ってるしw
  149. >>233
    >そもそもこの業界、年収200~500万で専業やってる人だってかなりいるのに、平均が8000万なんてなるわけないことは算数できたらわかるはず

    平均値と中央値を知らんのか?
    日本人の生涯所得は平均で3億ちょっとだけど中央値取ると1億3千万程度だよ
    一部の人間が押し上げるから平均値は中央値よりずっと上になる
    日本人という大きな母数でもこれだから、ラノベ作家なんていう小さい母数なら中央値からの乖離はもっと大きくなるよ
  150. >>239
    あのさぁ…最初からずっと平均値として8000万はおかしいって話をしてんのに、中央値持ち出して何が言いたいの?
    こっちが中央値の話してたんならわかるけどさ、最初から平均値としておかしいつってんじゃん
  151. >>240
    簡単だよ
    お前の周りが年収数百万程度ばっかりだからといって平均年収も数百万とは限らないってことだよ
  152. 作家のハードルもどんどん下がってるからな
    昔は子供入試書類やらで職業欄に文筆業と書ける人が作家だったけど
    それがラノベ1冊出しただけで作家名乗るのが出て来て、
    今はカクヨムやアルファで一度でもインセンティブ支払いがあったら作家だからな

    金を稼いだらプロと言えばそうなんだろうけど、個人的には違うと思う
  153. じゃあどこが基準なんだよ
  154. 自分はデビュー作で入った印税30〜40万くらいだったな
    取り分8パーだったんで部数はお察しですレベル
    8000万とか想像もつかない。

    ところで角○さんと仕事したことある人いますか? 一般文芸で。
    ライトノベル系の知人は、ここと作品の方針でいろいろあったと言ってて
    (ヒーローヒロインの指定が細かい、今売れてる○○みたいな作品ください、とりあえず売れ線に寄せさせる等)
    ネットで調べてみたら結構編集者トラブルが出てくるんだけど
    一般文芸部門も似たような感じですか?
  155. 実際は600円台が多いし、なろうの大判なら1000円台もあるけど、それでも5万は越えないと無理
  156. >>241
    なるほど全然わからん
    言いたいことはわかるんだが、なんでそんな考えになってるかわからん
  157. >>247
    ネットで出てくるトラブルはトラブルがあった人しか書かないから話半分にな
    俺はもう角川と仕事したくないけど、言いふらしてよそと仕事できなくなるのも嫌なので書かない
  158. >>251
    ありがとうございます。
    たしかにトラブルがあった人しか書きませんね。
    仰るとおり、逆に何かあったけど言えないパターンもあるし…
    よく考えてみることにします。
  159. さらに言うと編集はサラリーマンなの表立って作家に反論できないのだ
    その代わり我々と違って全ボツでも給料は減らない
  160. >>247
    あそこは他に誘いが無い限りは避けた方がいい
    編集に当たりハズレがあり過ぎる

    >>253
    めっちゃ反論喰らった上に、言う通り修正したのに全ボツくらったんだが…
  161. ツイッターで
    いいねが付かなくて
    へこむわ。
  162. ペラい悪役作って主人公に制裁させる展開飽きてきた。
    受けはいいけど書いてる方の精神がきちい……
    別のペンネーム作って作風変えようかな。
  163. 受けは良いってのも面白いな
    媒体、というか最初に審査する人の違いかもね
  164. >>257
    いいね
  165. >>257
    いいね
  166. Twitter、よほど有名どころ以外、正直ちょっと痛いノリだなーってアカウントはたくさんいいねついてフォロワーも多くて、
    絶対炎上しない安全な感じのアカウントはあんまりいいねもフォロワーもついてない印象ある。
    良くも悪くも人を惹きつける何かってあるのかもしれない。
    一種のカリスマ性というか…。
  167. >>263
    そりゃラノベだってなんだってそうじゃん
    無難なだけのものは売れないよ
  168. 痛さと面白さはある程度イコールだからな
  169. 誰からも20点に見える無難なものと、人によって100点か-100点に見える賛否両論なもの
    流行るのも売れるのも後者だわな

    だからって一昔前のバイトテロみたいなのをやれってわけじゃないけどね
    ファンはそもそも痛いとは思ってないわけで、脳死で誰からも-100点のことしたって炎上するだけ
  170. 20点は無難じゃなくて大分評価低くない…?
  171. インボイスって売れない作家的にはどうなるんだろ…。
    印税、年に0〜30万くらいで(企画通らない時は一年くらい企画打ち合わせしてるだけで報酬とか何もなしだし、発行部数も少ないし)
    それでもなんかそういう手続き的なことしないといけないのかな?
    みなさんどうです??
  172. 大爆死した
    過去作の中でも出来よくて、担当もいつになく絶賛してくれたけど、読んでもらえないんじゃな…
    ウケ狙いで書いた方が比較的売れてて、真っ向勝負したのがダメだとヘコむ
  173. >>275
    ちなみに、そのウケ狙いって
    どんなの書いたんですか?
  174. うーん?
  175. 漫画と小説だと結構違うのと(なろうのUIは他のコメント見ながらコメントする仕様じゃないし)、アクセス性とか普段から触れる媒体かとかコストとか、色々ある要素のあくまで一部って印象かなぁ

    最近なろうをカクヨムが上回った理由の一つではあるかもね、推薦文システムとか双方向性高いから
  176. 誰かのためには書かん主義
    あんたがあんたとして書いてきたのなら、それは立派に戦ったってことだろ
    俺も俺として書くよ
  177. いや読者のために書けよ
  178. 俺は金のために書いている
  179. >>286
    俺も。
  180. >>285
    死んでも嫌だわ
    読者のために書くことなんてこれまでもこれからも一度も無い、感謝されても嬉しくも何ともないし当然罵倒されることもあるし

    作者は作品のために全力出してそれを読者に届けるのが一番読者のためにもなると思ってる
  181. 最初は「読者のためにっ! 薄給でも頑張る! 1巻でも長くやりたい!」
    ってキラキラしてたけど、

    だんだん銀行口座の数字が増えてくる度に
    いかに楽をして金を稼ぐか
    それだけに貪欲に集中し始め、
    宣伝もあざとくなり、

    老後資金が貯まってFIREしたら
    「早くこのシリーズは終わらせたい、飽きた」
    という煤けた気持ちになってきた。

    たぶん、次は打ち切りになると思う。

    文豪ドストエフスキーは借金をして
    書くモチベーションを高めたというが……
  182. 売れない作家スレなのに何故数億稼いでFIREに到達した作家が…
  183. 一応FIREは数千万あれば回せる話だぞ
    にしてもスレチ感は十分あるが

    ……特定できっかな(悪いかんがえ)
  184. ぺっに売れてないけど兼業でそこそこ本出してたら金はマジで貯まる
  185. 普通の副業ならもっと稼げるし、稼ぐのに作家は選ばないだろ
  186. 年一で一~二冊出せるようになった後なら、百万以上他で稼ぐよりはだいぶ楽なんじゃない?

    あくまで書ける奴の話だよね、そして書ける奴がビジネス目的で書くのはそこそこ合理的でしょ
  187. youtubeの朗読で
    とても良い文章のラノベを見つけて感動し
    「僕の人生は今まですべてが間違っていた! この文章をパクれば売れる!」
    と思って部数をチェックしたら

    推定売り上げがそれほどでもなくて
    「この文章でこのくらいしか売れないのか」
    という空虚感を味わった。

    ラノベは文章よりも
    インパクトのあるタイトルやアイディアなんだろうな。

    タイトル詐欺のラノベに騙される度に舌打ちして
    「僕はこんなのは絶対書かない。そんな売り方で読者に申し訳ないと思わないのか」
    と責め立てながら、
    タイトル詐欺というレビューがついてる自分の作品を執筆する業の深さよ。
  188. >>300
    これは「作者がやりたいこと」っぽい話に聞こえるしなぁ
    一部の読者(自分)に深く刺さる方法と幅広く刺さるフックの作り方はそら違う
    『ラノベは』じゃなくて『何かを売るっていうことは』なのよな

    どっちかって言うとタイトル詐欺ってほど「作者がやりたいこと」と「読者が読みたいこと」を両立(マージ)できてないのがモチベに悪影響してるのでは
  189. 最近、全然書いてなかったんだけど
    アイディアが出たので「今日はなんか調子ええわぁー」とバリバリ書いたら

    1万5千字でへっろへろになった。

    みんなは毎日ちょっとずつ書いておくんやで。
    使っていない脳力は退化するんや……かゆ うま
  190. デビューしてからは書けないとかで悩むことあんまないなぁ
    書く内容の善し悪しは悩むけども
  191. 書くことが特にないなぁってときはある
  192. 企画段階だとキツいかな、ほぼ全部リテイク一部残しみたいな時とか
    一回固まっちゃえばだいぶ楽
  193. 連載は死人が出るほどのブラック激務で
    コミカライズバブル中なので、
    連載能力のある漫画家さんが不足気味なんだよね。

    俺も小説の仕事が一段落ついたら、漫画家へ転向するつもり。

    序盤で逃げられたなら、
    また新しい漫画家さんが付くかもしれんし。
  194. 他社の編集への営業ってやっぱりTwitterからかけてる?それともメール?
    コロナ禍で全く他との交流なくて
    いきなり声かけていいもんか悩んでいる
  195. ありがとう。
    そんなに条件備わらないといけないのか!
    作家の営業ってあんまりいい顔されないのかな。
    受賞デビューしても他所から声かけられることもなく、次売れなかったら放流される身なので
    デビューして複数社で書いてる人凄いわ。
  196. >>316
    俺の場合、編集者からTwitterのDMで仕事してないレーベルに誘われたので、Twitter営業が業界的に非常識ってことでもないはず
    ただその辺の感覚は人や編集部にとって全然違うので、よく思わない編集もいるだろうことは念頭に置くべき
    あと編集部アカと編集の個人アカの両方あるけど、どっちに送るべきかも考えた方がいい
    Twitterで自作を褒めてくれてた編集がいればそこにアプローチするのが一番スムーズにいく公算が高い
    どのみち、営業するなら断られるのが当たり前という前提で数を撃つべき
    狙った編集部を一本釣りなんて考えない方がいい
    正直、今は作家過多で新人賞の応募数も編集部のキャパ以上に来てるし、ウェブ小説からも掘れるしで、なんか理由がないとデビュー済みで大した実績なしの作家は基本取らないはず
    あと編集から誘ったのではなく作家から営業かけてる時点で売れてなく立場が弱いことは完全に見抜かれてるので、できるだけ準備はしておくこと
    よくわからない作家が「仕事したいんですぅ」とアプローチしてきても向こうも困るので、今までどんなものを書いてきて、これから先どんなものを書きたいかの企画は最低限ちゃんと用意してから営業すべき
    読んでもらえるかは別として、営業の時点で未発表完成原稿が何本かあるのが望ましい
    少なくとも手ぶらでアプローチして「今んとこ何もないけどやる気だけはあります!」じゃまずどうにもならんよ(もちろん実績ある売れっ子はそれでいい)
    それだけのことをして何社も回っても結果が出るかわからないし心はガツガツ折られるだろうから、正直、新人賞でやり直すかwebでコツコツやって声がかかるのを待つかしたほうが精神衛生上はマシかもしれんよ
  197. >>319
    落ち着け
  198. >>320
    どゆこと?
    誤爆か?
  199. >>321
    長文すぎるんだよ
  200. つか>>318ぐらいの感覚の人にはこのぐらい言わんとアカンでしょ、俺も書こうかと思ったわ
    書く方が優しい、まぁ営業でも何でもやって生き残るハングリーさは大事だからやってみて心折れて立ち上がるぐらいはアリだとは思うけど(風評リスクは考慮した上で)
  201. さすがに作家スレでこの程度が長文ってマジか
    それともweb小説系の人にとってはそういう感覚なのか?
    いや別にバカにしてるわけでもなくて、今の読者が短いセンテンスで修飾の少ない文章に慣れてるんなら
    そっちに合わせるべきなのかなあともたまに思ったりするわ
    文体のことだけじゃなく、若い編集からはよく「今の読者はストレス展開を嫌う」って言われるし
    ただあんまり気を遣うのもそれはそれで読者をバカにしてることにはなるからなあ
  202. 例えばタコピーや鬼滅やチェンソーマンや金カムなんてストレスだらけよ
    ラノベならリゼロ、ビスコ、86とかも、ラブコメ系も重いの結構ある

    なろう系はノンストレスジャンルを開拓したし、疲れた時に楽に読めるジャンルとして人気なものの一つではある
    勿論書けるor書きたいならアリだし挑戦するのは悪くないが、読者をバカにする以前に別ジャンル
    水族館とサメ映画ぐらい違う、水族館にスプラッタ要素は求めてないだけ
  203. >>319
    教えてくれてありがとう!
    とても勉強になった。
    正直こんなこと誰に聞いていいものかちょっと困ってたから、
    丁寧に教えて貰えて凄くためになった。
    今はコツコツとプロット案と完成原稿仕上げて、機をみることにする。
    どうもありがとう。
  204. デビュー作出したあとの次の企画ってどうやって決まるの?
    担当がなにも言ってこないんだけどこっちから原稿読んでほしいってメールしても大丈夫?
  205. >>328
    ああ、ちなみにだけどゲームシナリオとか漫画原作は業界違うからラノベより角が立たないよ、ラノベより書き手の需要もある程度多いし
    その気があるなら調べといてもいいかもね
  206. >>330
    そこは盲点だった!
    いろいろあるんだね。調べてみる。

    >>329
    「次、こんなん書きたいです」っていくつかプロット案まとめて送ればいいと思うよ!
    いきなり原稿は向こうも読むの大変だし、まずはプロット案で、そこから方向性や内容の相談したりする。
  207. word クッソムカつく!
    設定……オートコレクト……一字下げにしない
    にしても行頭を空けてくる。

    ビルゲイツは数兆円を寄付する金があるんなら、
    まともな製品を作れやぁああああ!
  208. 改稿が楽しくない。
    一発OKをもらってポコポコ出版できる作家になりたかった…
    というか、今回は自信があっただけに、予想と違うとくじけるわ…
  209. >>334
    ちゃんと読んでもらえた上で指摘をもらえるのは期待されてる証拠だよ
  210. 一発OKが出るのってマジで天才中の天才だよな、野崎まど氏とかはそうらしいけど理解不能
    編集側の思考を先読みして対策する方の話なら、読みが大きく外れた時はだいぶめんどくさいわな
  211. 一発OKは少ないんかな。

    とりあえず、「うぅーあ゛あぁんー」とか言いながらチマチマ直していたら、
    やる気が出てきた。

    サプリ「コエンザイムQ10」のせいかもしれんが。
  212. 俺はいつも一発OK
    これは自慢じゃないよ
    うちの担当さんはストーリーに問題がないかの確認作業しかしてくれない
    一応面白いとは言ってくれるけど、どう面白いかは一言も言ってくれないんだよ
    俺がその程度の作家ということなんだろうね
    時間をかける価値もないってこと
    それでもやっぱり、指摘が出るほど読んでもらえる君たちが羨ましいよ
  213. 指摘の有無じゃなくて修正しなくても本出し続けられてるって方の自慢じゃねーかw
  214. >>340
    それで本が出て、次も出させてもらえるんだからおまえすごいんだよ
    結果として自慢になってるんだから、自覚して自慢していい
    直しても売れないなら直さず出してくれって思うよ
  215. 340です
    イラストが良いおかげで、続刊いけるくらいには売れてるだけなんですよね
    ストーリーがイラストの足を引っ張ってる印象
    そのせいか、プロットすら求められなくなりました
    信頼されているとかではなく、担当さんは俺(作品)に関心がない感じ

    メンヘラみたいな愚痴になってごめん
    一度でいいから、どこかに吐き出したかった
  216. >>343
    そういう悩みもあるんだな
    わりと珍しいけどホントに悩みの種っぽいし、それはそれで大変かぁ
  217. 割と、現行の提出時期によるんじゃないか
    俺の場合、筆が遅くてギリギリになりがちなので何も言われずに校正に回されてるわ
  218. >>349
    一ヶ月前に出してるかなぁ
    担当さんが締め切りの一ヶ月前に原稿を欲しがるんだよね
  219. どーでもいい話なんだけども、
    謎が一つ解けたので日記として記録。

    最近、フォロワーが増えたけれど、
    ツイートをいいねするでもなく、
    謎のだんまりウォッチをされていた。

    どうやら
    趣味でイラストをいいねしまくっているので
    イラストキュレーターとして
    どこかのブログで紹介されている模様

    なお、ラノベのお仕事DMは一通も来ない><
  220. パクったつもりは一切ないのだけれど、
    パクられ疑惑作品がアニメ化したので
    釣られて売り上げが伸びたらしい。

    次の作品名は
    転生したらスライムなオーバーロードで無職だったSAOおじさん令嬢…

    怒られるかな…?
  221. ワイとか言うのやめなよキッショ
  222. 愚痴スレで何言ってんだキッショ
  223. ドリコムメディア大賞に落ちた!
    アニメ化に一番近い気がしたが、
    ここぞというときに
    満を持して大作を投下できなかったのが敗因だなぁ。
  224. >>358
    そんな賞があったのか。次が開催されたら送ってみるか。10年ぶりに俺も復帰したいって気になってきたし
  225. ドリコムは元GA系編集だったはず
    本業のソシャゲは人の出入りが激しい(ぼかした表現)
    新規事業としては力を入れてるようには見える
    そして俺も落ちた
  226. >>353
    転スラと無職はすでに済だから……
  227. 新しく始める電子レーベルの仕事を打診された
    紙本で売れないからだとは思うがそこで仕事するHPがなくなったよ
    売れなくても紙本の仕事くれるところを優先することにした
    コミカライズもない電子レーベルなんて糞だよな
  228. 電書専門は嫌だな
    最低でも1万部相当の印税は保証してくれないとやる意味ないってか、それでもまだ安い仕事だろ
  229. 電子レーベルなんてあるんだ
    今さっき調べたけど収入面は期待できそうにないね
    でも経験と実績を積めると考えれば…
  230. 安い値段で働かされた人の実績なんて、安い値段で働かせていい相手だと判断する材料にしかならんよ
  231. 「前と同じ条件で」は来ても「前よりいい条件で」は来ないよね
    それこそ、大売れしたら別なんだろうけど、電書専門で大売れすること自体ありえないだろうし
  232. 古い話だがお焚き上げしたく失礼を

    当時の某ブームみたいなのを自分でもやりたかったらしい編集が、本文無視していかにもそれ風な挿絵とデザインにしたの、今でも恨んでるからな

    当初は期待されておらず全て絵師に丸投げで本文のムードにあっていたが、まあまあ評判いいのを見た編集が張り切ってあれこれ介入しはじめ、とたんに空気化し、そのまま死亡

    最終的には自分の実力不足だと思いたいし思ってはいるけど、本来意図してたコンセプトと似たような内容の複数の後発組がことごとく小ヒット以上には当たってるのを見て、ずっともやもやしてた

    イラスト見て興味を持った読者を裏切っちゃいけないと内容を多少なりともデザインに寄せようと必死になって、元のコンセプトが崩壊し内容的にも結局不完全燃焼になったしな

    そういうのがやりたいならそういうのに合わせたもの書くから企画段階で相談してくれって思うが、アイデアは一切出さない。作家を信頼していると言えば聞こえはいいがつまりはただの丸投げで、人気が出なければそのまま放置。人が集まってるところに後から行って、自分も盛り上げた側とばかりに振る舞ってるって感じの人だった

    愚痴ってスッキリしたとこで頑張って書こう
  233. >>そういうのがやりたいならそういうのに合わせたもの書くから企画段階で相談してくれって思うが、アイデアは一切出さない。
    これが一番タチ悪い問題だと思うわ

    ある程度介入したいのはまぁ仕事だしわかる、丸投げも忙しいんだかでまだわかる、
    介入の仕方が悪いのは相手の能力が足りないってことで勘弁して欲しいけど最悪しょうがない部分もある

    でも「最初から言ってくれりゃあこっちももっとやりようがあるんだよ……!!」っていうのは
    初歩の初歩だし誰でもできることだし、マネジメントって仕事で一番大事なことだろうに、思いつきの後出し方針変更だけはなぁ
  234. >>365
    あまり突っ込むのも野暮だけど、今だと1万部はごく普通だな
    割とデカいレーベルで文庫でも、初版1万部切ることが出てきたって聞いてビビってる
  235. >>374
    だからでしょ
    電書は売れる見込みが限りなく薄いからその条件でも微妙だって話
  236. もう何年も前から初版5000部切っているマイナーレーベルだってあるんですよ!
    もちろん重版なんて夢のまた夢
  237. >>375
    さてはあんた結構売れてるな?
    売れる見込みが薄いって、そもそも売れない作家は売れない前提だから……
  238. 紙より桁が二つ少なかったですよ、ええ
    1000部どころか100部を目指すレベルなのではと思う、電書のみは経験ないからわからんけど
  239. 推定販売部数が三桁ね
  240. スレタイを改めて噛み締める今日このごろ
    強く生きてくれ
  241. 電書は魔境すぎる
  242. 紙が三桁です
    出版社に謝りたい
  243. 紙が三桁はないやろw
    と思ったけど最近はそうでもないのか?
  244. 普通の値段の文庫本だよ
    担当編集にやんわりそう伝えられた
    続刊は無理だろうからまたpt取って頑張るわ
  245. え、電書限定とか?
  246. >>392
    先にも書いたが紙の文庫本です……
    ジャンルはキミスイ系のシリアス寄り恋愛
    デビューはテンプレファンタジー大判でそれも爆死したがここまでじゃ無かった
  247. なんというか本当にお疲れ
    そこまで行くと、運の要素も多分にありそうだが
  248. ぶっちゃけ驚くほどではないなぁ
    大手なのか、賞とかの有無、宣伝量、色々あるけどさ

    ptってことはWeb書籍化か、知名度はあるだろうにもう昔みたいにWebからなら元は取れるって時代じゃないんだな……
  249. >>393
    よっぽど弱小出版とかだったりする?
  250. ラノベ編集部って、感情で商売してる部分もすっげーあるからな
    ラブコメは読者の声がデカいから、それで押してるって部分が大きいんじゃないかと
    冷静に売り上げを見ると、そんなに売れてるってわけじゃないんだけどね……
    逆にテンプレファンタジーとかは読者の声が小さいから、冷遇されがち
    そこはちゃんと数字見なさいよって思うんだけど、マジでネットの意見に左右されるようなとこあるんだよなぁ……
  251. >>400
    むしろそこは作家の方が感情論、何となくの印象論で見がちだと思うけどなあ
    編集部が感情で〜って部分は否定はしないけど、実際問題、売り方や初版部数を決めるイニシアチブは編集部よりも営業が握ってるわけで
    まだ景気の良かった頃ならまだ編集部のお気持ちで部数上乗せなんかもあったけど、今の営業はもうガチガチに数字、過去のデータを基にして動いてるから
    作家が知り得ないような大量の統計データと詳細な売上数値を営業が握って、それをもとに動いてる以上、それより作家のお気持ちの方が正しいとは言えないと思う
    当然営業の判断が絶対とは言えないけど、作家の印象論よりは正解に近いだろうという比較の話ね
  252. テンプレファンタジーは大判がメインだし、ウェブでの人気やコミカライズ人気が関係してくるし。
    テンプレラブコメは声優やPV使ってゴリ押しで売り込んでワンチャンアニメ化…って感じでシンプルに編集の手柄になるからな。
  253. 実際売り込み方次第でアニメ化できるなら、それは実際そっちのが商品価値高いという話にはなりそうだな
    感情で商売についてはまぁ……機械的に判断したらそもそも事業撤退になりそうな……
  254. >>401
    編集と営業の力関係が、レーベルによっては割と不明確
    担当編集者の政治力によって打てる施策が変わるみたいな話もあるし
    どう見ても売れてないけど、延々とゴリ押しし続けてる例って結構あるからな……
    一旦推すと決めたら推し続けるし、売れないと判断したら売上が出ても推さないみたいな雰囲気あるわ

    >>403
    別にテンプレファンタジーでもアニメ化できるんだけど、編集部同士の縄張り争いとかあるんだよ……
    信じられないけど、漫画部門に利益を渡したくないからアニメ化反対みたいなクソ事例を聞いたことある
    実のところ、ラブコメの方が漫画+ノベルの累計部数だと売れた場合でも少ない
    例えばラブコメで累計100万となると数年に一度の大作だけど、テンプレファンタジーだと結構あるから
    だから出版社全体としてはテンプレファンタジーの方が稼げるはずなんだけどね
  255. >>405
    自分が見てきた限りだと、レーベルによってというよりも人によってという印象
    営業と仲がいい編集だとうまいこと連携取ったり、多少のゴリ押しも効く感じ
    あとは編集自身に実績があって、他の作品で利益出してるんだから売れない作品も頼むわ、みたいなバーター的扱いとか
    しょせん編集も営業もその他の部署も会社員だし人間だからね、人どうしの相性が良い悪いでうまく回りもすれば噛み合んなくもなる
    端から見てて最悪だったパターンが、上司どうしが仲が悪いやつで、一般編集もゲンナリしてた
    上が変わった途端にコミック部署との連携が密になってコミカライズが次々と回り始めたのは呆れを通り越して笑った
  256. >>399
    大手では無いがスレ民なら皆知っている出版社のはず
    絵師は当たりだと思う
    公式が宣伝しているのは見た事が無い
    サイトの新刊紹介に載っていた程度だな
    初版部数は一万前後で想像してくれ

    ま、こんな爆死例もあるって事で……
    聞いてくれて有難う
  257. 「最終的に5000ぐらいなら前例ありそう」って感覚は売れてる側だわな
    ま、今更だし重版=一万越えたら売れてるってのも世知辛いとこだけど
  258. 大判6000売れて1巻打ち切り食らったことあるわ
  259. いやいやいや自分から触れない方がいいでしょ
    向こうにとっても雲の上の話なんだし、わざわざ地雷を踏みに行くことない
  260. ネタで体張ったわけじゃねえだろw
    無理矢理雲の上から引きずり落とされたんだよ
  261. サラリーマン経験ないからこういう時触れる方がいいのか触れない方がいいのかわからんかった。ありがとう
  262. まともな会社だったら向こうのほうから「報道の件でお騒がせしております」ぐらいは言ってくると思うけどね
    こちらからは何も触れる必要はない
  263. デビューしたのはいいけど担当さんが漫画部門にいっちゃって
    こっちは宙ぶらりん、仕事の依頼なしで困ってます
    あとからデビューした人の方が2作目出してて嫉妬ばかり
  264. >>419
    担当の引き継ぎがなかったってことか?
    基本的に売れてない新人(というかベテランでも)に向こうから依頼なんて来ないよ、自分から企画出さないと
    稀に売れてない作品を気に入ってくれた編集が声をかけてくれることもあるけどレアケース
  265. ていうか、仕事の依頼来たことあるやついる?
  266. >>421
    上で企画出せつっといて何だけど、割とある
    それこそ、売れなかったけど編集受けの良かった作品があって、複数の編集者から声かけてもらったケースが何度か
    でもそういうのは狙ってできることじゃないから、やっぱり企画を地道に出してくのが基本よ
    あとは今だと、Twitterとかで連絡先オープンにしといて仕事実績書いとけば、webコミック原作とソシャゲシナリオの仕事依頼は結構ある
    ただその辺は書き手不足のバブル相場でそうなってるだけで粗製濫造も目につくし待遇もそこまで良くないから、軽々に飛びつくのもあんまりおすすめはしない
  267. >>419です
    じゃあめげずに小説やあらすじや企画を
    その担当さん(というかこの人しか知らない)に送ってもいいんでしょうか?
    一応完成品が2作ほどあります。
  268. >>424
    そもそも普通は異動とともに次の担当に引き継ぐので、それがなかったというのは、可能性としては事実上の戦力外通告か、その前担当が引き継ぎを忘れていたかだろう
    以前、ポンコツ編集が受け持ち作家の複数の担当を引き継がないまま退職し、何人もの作家が自分の担当が会社を辞めたのをパーティ会場で知る、という間抜けな事態があったと聞くので、後者の場合も普通にありうる
    いずれにしろ待ってても埒はあかないので、前担当か編集部に、自分の今の担当が誰なのか確認しなよ
    詳しい状況のわからん第三者からはそれ以上のことは言えん

    ただ異動した編集に企画出しても向こうも困るだろうからそれはやめとけ
    あと完成原稿があるなら、アポ取って営業かけるのも一つの手
    ただ営業かけてからの出版はかなり狭き門なので、それなら普通に新人賞に送った方がいい気もする
    今だとデビュー済み作家の投稿も受け付けてるとこは多いし
  269. 一度賞を取ったのにもう一度応募するって
    心証は大丈夫?
  270. 受賞後に明かしたからじゃね?
    最初から同じペンネームで出しとけばそうは思われんやろ
  271. そら育てるつもりで受賞させたのが育ってこれだと知ったらガッカリするだろ
  272. >>427
    一昔前はそもそも応募要項で禁じられていたりしたが、今は既デビュー者の応募も可となってる
    つまりそういう方向に業界の考え方が変わったのよ
    WEBからスカウトされてデビューした作家なんて、あちこちのレーベルを渡り歩くのが当たり前という感覚だし
    ただし、一応の業界の仁義として、それまでの担当に他社の新人賞へ応募していたかどうか聞いといたほうが後腐れがなくていい
  273. 予測変換のせいで混乱を招く打ち間違いしてしまった
    「他社の新人賞へ応募していいかどうか」だな
  274. 自分は担当には黙って応募する予定
    ペンネームも変える
    今のペンネームじゃ伸びしろないと判断されて落とされそうだし
    一次選考通過者名の発表ページとかで他の作家に名前見られるのが嫌だ
    受賞できればいいけどさ
  275. 出版社は有料のデータサイトで売上が確認できるって聞くけど、あれってどれくらいのラグでわかるのかな?
    発売から1週間以内に連絡なければ売れてないって話に戦々恐々
  276. >>437
    ほぼリアルタイムかな
    初速でほとんどわかるから 続刊ラインならすぐに連絡くる
  277. >>437
    まあ担当からの連絡を待つまでもなく、選挙の出口調査と同じで、発売日に大型書店をいくつか回れば大体わかるけどね……
  278. 担当に理解されず、よそに出したらあっさり受賞したなんて話は腐るほどあるもんな
  279. :プロになってすぐに消えて行く作家と売れなくても何年も残る作家の決定的な差は
    :執念ですか?それとも運でしょうか?

    ていうのを目にしたんだが、こういう質問をする作家はまず生き残れないというのが俺の答え
    >>419にも同じ答えが当てはまる
  280. まぁ、執念でも運でもなく残るためにやることやってるかどうかでしかないし、それを自分で考えられないならってのはそうね
    もしくは天才型ならそんな質問するまでもなく書いてるだろうし
  281. 残った方が上等なのかどうかは知らんけどな
    「売れなくても何年も残る」は別に目指すもんでもないだろ……
  282. とにかくものを書き続けていれば文章力も落ちないですむし、続けないと
  283. ようやくの二冊目。
    正直めちゃくちゃ怖い。売れなかったらどうしようというプレッシャー凄い。
  284. >>454
    おめでとう…うらやましすぎる!
    差し支えなければどこのレーベルか知りたい。
    K川?
  285. >>454
    担当さんの期待に応えられなかったらどうしよう、損をさせてしまったらどうしようってやつ?
  286. >>455
    ありがとう!
    ちなみにk川ではないよ。

    >>456
    一作目が売れなかったからね。
    今度もまた売れなかったら…と思うと、「こいつはダメ」という烙印を出版社からも世間からも押されそうで怖いんだよ。
  287. 何の賞も取ってない趣味で書いてた作者だがそのK川さんから打診が来た
    大喜びして受けたけど、ブクマも低いし表も少ないし、あの内容じゃ売れんだろうなと内心思ってる
    爆死してもウチに打診した編集が悪いよな?
  288. >>458
    「出版社の財布で博打が打てるなんて最高だぜ!」くらいの気分で行っといで
  289. 博打というか金は確実に入ってくるからな
    新作書き下ろしと違って大量に時間が奪われることもないし
    ただ書籍化して爆死してモチベをバッキバキに折られて更新しなくなったというweb作家の話もたまに聞く
  290. 代打ちっつーか別にペンネーム変えればノーリスクだからなぁ
    打診来たら最低ウン十万確定、賞取ったら賞金プラスウン十万確定、それ以下がないから博打でもなんでもないでしょ

    企業側としてならそらビジネスで投資するのは当たり前だからね、VCとかが出す億単位の金に比べたら数百万ぐらいの金大企業が出すなんていちいち何も思わんでええよ
    (そら編集に直接は言わないけども)
  291. 説明が悪いのかなぁ、なんか、想定してない方向に解釈されてる

    まあ、「編集が悪いから気軽にしていいよ」って話
  292. >>460
    WEBから打診でもリテイクリテイクののちに立ち消えになる可能性もあるから、そこはな……
  293. 編集会議を通ってからの打診するパターンと、打診後に編集会議にかかるパターンは大違いだからねぇ。
    打診を受ける前に確認しておいた方が良いよね。
  294. 同時期にデビューした作家が売れっ子になって辛い
    打ち切られ作家に愚痴垂れるな
    自慢にしか聞こえない
    やめろよ本当に
  295. 下手な鉄砲も数打てば当たる方式で
    他の出版社に取られないうちに、
    ポイント稼いでる作者に片っ端から打診する編集者もいる
    何も知らない作者は舞い上がって喜ぶ

    実際にはまだ編集会議には通っておらず
    でもとりあえずは、原稿を書かせる

    何も知らない作者は一生懸命に原稿を書くが
    その間、編集会議に落ちてしまうと
    用済みとなるので音信不通
    急に音沙汰なしはこのパターンが多い

    スカウトされても舞い上がらず確認は必要
  296. >>469
    わかる
    向こうはマシュマロなんかやってチヤホヤ「先生」「先生」されてて、
    こっちが非常にみじめになるからブロックしたよ
  297. 「頑張って面白いものを書けば上に行ける」ってのはデビューしたての感覚だよなぁと
    まぁ何年経ってもそう思えるならそれも強みかもしれんが

    売れるのは「売れる作品」であって、「面白い作品」を書きたいのは自分の趣味、そして編集が好むのも編集の好み、それぞれ別なんだから「面白いもの書きゃ売れるんだから頑張れよ」ってくたびれた作家にマウント取る奴は新人か一度も売れなかったことのない奴かなぁと(シンプルにメンタルが強いだけだったらそれはちょっと尊敬する)
  298. なので「売れたきゃ売るための作品を書いて売るための行動をしろ」「売れなくてもいいなら『自分にとって面白い作品』を書け」の方が事実だしまだしも優しいよね

    自分の望む範囲の面白いだけを追求して売れるなら苦労しない、要するにそれが天才なんだから
  299. コミカライズが売れて、とうとう売れない作家を脱出できると思った
    けど、いつまで経っても重版検討中で話が進まない
    初版1万部の本が1週間で実売6千を超えたらしいのだけど、
    それで3週間以上も重版検討中ってどういう考えなんだよ……
    そりゃ確かに俺は売れたことのない作家だけど、こんなことあるんかよ
  300. あるよ
    俺は店頭に品がなくなってアマゾンで文庫が3000円以上になったことがあるけど、重版はしばらくかからなかったよ
  301. 計算?
    電書って入金とほぼ同時期に、一部単位で売れた部数の書かれた明細が送られてくるのが一般的じゃないのか?
  302. 何で一週間分の売上が100部単位でわかるんだろうな
  303. >>486
    出版社によっては金額のみで部数は書かれていないのもある
  304. >>487
    本屋で本買うとしおりみたいの抜き取るけど、あれ読み込むと売り上げがリアルタイムでわかるらしい
  305. 参考にしようと思って売れてる人の本読んでみたけど
    なぜそこまで売れてるのかやっぱり分からない……。刺さる!って感じがしない……。
    自分のツボがズレてるのか?
    ズレてるから売れない作家なのか?
    かといって売れてるテンプレでプロット出しても担当に「既視感あるのはダメ」だと弾かれる。
    自分でムーブメントを起こすことができればいいのにな…。
  306. ツボがズレてるから売れない作家というより、一般人よりはツボの押し方を知ってるからプロになれて、生まれつき最高のツボを知ってる人が天才作家と呼ばれる
    作家自体100人に一人1000人に一人なんだから、売れる作家の人材としての才能の希少性はさらに高いってだけだろう

    まぁその話だと担当も文学肌っぽくてどうかとは思うけど
  307. 再デビューに賭けるしかない!
    速筆の人がうらやましくてねたましいです
  308. 速筆って訓練次第だと思うのよな
    アマ時代に一年一作から一~二ヶ月で一作まで引き上げれたし、少なくともそこまでは訓練で可能だと思ってる
    二日で一冊書き上げた西尾維新みたいなチートは才能だけども
  309. ここでしか吐き捨てられないからいうけど
    やっぱり担当ガチャ失敗してるー
  310. 書く気力が湧かないので
    外注、ゴーストライターで
    相場を調べようと思ったら、

    過去のバレたときの世間の風当たりや
    「魂が宿る」
    というフレーズを見て
    思いとどまった。

    でも30万円で一冊……いやなんでもない。
  311. 締め切りはあるけど書く気力はないけど作家としての立場はまだ捨てたくないってことか?
    まぁ30万よりは流石に入るか……文体や作風にもよると思うけど、流石にそんなに似せられるもんかね

    とりあえずベースがあってそれを直す方が楽ならそれこそAIのべりすとでも使えば
  312. Webコンテスト受賞で書籍化となる自分が、編集さんとの話でへーって思った事

    Webコン受賞経由だからかもしれないけど、一番最初に意思確認されたのは、「改稿するかどうか」だった
    Web版のまま行きたいって人も結構多いのと、やはり兼業多くて改稿の時間が大変という方も一定数いるかららしい

    もし、自分が楽しい物を書いて、かつ書籍化したいなら、もしかしたら公募よりWebコンの方が向いている可能性はあるかも
    勿論会社や編集による部分もあるとは思うけど

    >>332
    あるある
    なので、自宅だけじゃなく、会社のPCですらオートコレクト関係のオプションは完全無効化してる
  313. 言うてはなんだけど、寄せることができるくらいテンプレを理解してれば寄せるのは苦痛にならないと思うな
    俺の頭では表面をなぞるしかできない
  314. プロット直してる途中で担当が変わって、途端に日本語が通じなくて、なんかめちゃくちゃ細か〜い赤が入ってきて泣きそうなんだけど、どうしたらいい?
  315. >>504
    理由を説明して直さなきゃいい
    編集に気を使っても意味がないよ
  316. >>505
    レスありがとう。
    びっしりな直し指示眺めて二時間ほど呆然としてしまったけど、とりあえず話をさせて欲しいと伝えてみた。まだ相手のことも全然分からないし……。
    話してみてやっぱり日本語通じなかったら、その時また考える。
  317. このラノに関連して、打ち切り作品は権利を著者に帰してWEBで続きを連載できるようにしよう
    そうすればみんなハッピーみたいな意見がチラホラツイートされてるけどもさ
    先の無い作品を書き続けるって普通に苦行だよな?

    この作品の続きをどうしても世に送り出したい!って情熱とか別にないし
    むしろ、早く新作の構想を考えなきゃってなるんだけども
    みんな本音では自作のことどう思ってる? 
    俺はぶっちゃけそれほど強い感情がないんだよな……
  318. >>507
    買いもしない、買われもしない小説書けとか舐めてんじゃねえぞ死ねと思ってる

    自作は好きだよ、でもその世界は自分の中にあるから脳内連載で十分
    わざわざ出力するのはそれを世に広く認めさせたいからであって採算ライン未満の読者でいいなら最初から趣味で自由にやってる

    まぁ読者の立場だったら続き読みたいのは当然
  319. >>508
    やっぱそうだよな
    読者が書いてほしいのは当然だけど、作者もそれを望んでるはずって意見が多いの気になってた
    プロでも同調してるような人いるし
  320. >>509
    そら表で「んなこと言われても」とはよほどブチ切れない限り言わんよ、リスクあるし
    作家名義のTwitterなんて十割嘘とPRの場だと思ってる

    今のラノベがどれだけ売れないかってことも受け手側にはまだまだ知れ渡ってないし、SNS世論と現実なんて常に乖離してる
  321. ・「もう売れること考えるの疲れたんで気に入った作品趣味でやります」派
    ・「この作品はいけると思うからWebでヒット目指します」派
    辺りは本気でWebで続編やりたがるだろね
  322. 信者が多い作家ってうらやましいわ
    売れなくても熱の入った感想もらえて売れてるように見えるし
    Twitterとかもフォロワー数多くて売れっ子に見えるし
  323. 読者とアマの作者は「既に書いてる作品と「これから書く作品への愛着はわりと等価」って感覚がないこと多いよね
    読者はそりゃ次何来るかわからないけど書く側は新人賞でもWebでも切り換えて次作に行くができなきゃデビューすらできないしな
  324. >>513
    信者がいないと売上が立ってても空気だしな
    出版社ですら、信者の声がデカい作品は大して売れてなくても優遇することあるし
  325. 自分のアイディアだと売れないのは分かるが
    ・わた婚と起承転結すべて同じでいい
    ・その展開にするとわた婚とズレるからやるな
    ・固有名詞さえ変えてくれればあなたのアイディアは一つまみでいい
    という趣旨の提案をされてやる気失くしてる
    自分ところのレーベルの看板作品とかぶせたいのは分かるがそこまで同じでいいのか?
    それなら「続・わた婚」「ニュー・わた婚」「シン・わた婚」ってずっと出してけばいいんじゃないかな
    仕方なく言われた通りのプロット立てたけど八か月放置だし
    返事の催促しても「そのうち〜」でのらりくらりだからもう切られたと思う
    不正した作家をあがめろみたいな勢いで何か少しもやっとしてしまうんだよね
    もちろん売れてるのは分かるんだけどね
  326. >>517

    でも俺も人気作品をパクレとはっきり言われたことがあるから気持ちは分かるわー
    多分だけど、その編集者は微妙に病んでて極端な思考に陥ってるで
  327. 人気作品をパクれと長期放置が同時に来るのは流石に萎えるな
  328. >>518
    >>519
    分かってくれてありがたい

    他の出版社とも取引きあるんだけど
    こっちがメール送ったら返信はともかく受領しましたと連絡はしてくれるし
    〇日までに返事しますって目安を教えてくれる
    万が一向こうの都合で遅れそうなら連絡してくるしその際は必ず謝罪の言葉がある
    っていうかこのあたり社会人として当たり前のことだと思うんだけど
    わた婚レーベルの担当は何もかもできてなくて返事を催促するとブチ切れられる

    なのに印刷所の締め切りデッドラインっていう日に連絡してきて原稿をすぐチェックしろ
    みたいなことを言われるんだよね
    そのときは会社早退する羽目になった(会社で副業するわけにいかないからさ)

    売れない作家に対してイラつくのは分かるが
    もう少しこう……ねぇ?
    パワハラだよこんなん
  329. だから基本的に編集者ってやばいと思ってる、よほど売れたら例外として接待待遇になるだけで
    (ニートとかヤンキーとかもいるだろうし)バラつきはあるにしろ
    社会人経験ある人に限れば作家側のがまともなのではと
  330. モチベというか、話が通じる人だと思われていると打ち切りの際に作家は説得しようとするらしい
    ○○さんなら俺のこと理解してくれるみたいな感じで、すっげー粘る人がいるんだそうな
    逆に、こいつは何もわかってくれないって思わせておけば最初から諦めてくれるから楽らしい
  331. 憂鬱な打ち合わせが迫ってきた
  332. 作家を丁寧に扱うも何も社会人として最低のことができてないだけだろ
    ただだらしなくて無能なのを訳わからん言い訳でごまかすなよ
    こちとら下請け相手でも普通に会社で当日返信返してるわ
  333. 無能というか意図的サイコパスというか、クビ切り役の人事担当者が冷徹になってくみたいな

    編集って自分で「魅力的だし育てたい」と思った作品と作家に、自分で引導を渡すことを繰り返し続ける職業だよな

    価値があると感じたものを自分で切り捨てないと勤まらないっていうのは作家と編集共通のクソ仕事なとこだな
    だから価値を金に変換してビジネスライクにやる方が長く続く
  334. 件のレーベルからも出したけど特別遅い人に当たったことないな
    舐められてんのと違う?
  335. 無能な編集者に当たっただけかもね
    編集者=優秀なわけがないし
    編集者にも色々いるだけじゃないかな
  336. >>533
    そりゃ舐められてるに決まってる
    売れてないんだから当たり前だ
  337. まぁ実際編集って何十人~百人単位で手札(作家)抱えてるよな
    現在進行形で連載してるのは1桁2桁にしても連絡つくストックとしての作家は3桁近くいるはず(過去に担当した作家の数だけ連絡できるわけだし)

    だからまぁどこでどう手札切るかって考えるのはわかる
    数ある手札の一枚に過ぎないくせに「野球のバッテリーと同じで」とかこっちにだけ相棒めいた要求された時は腹立ったけどw
  338. あー同レーベル内で自分の本だけアマゾンのランキング下がりまくってるー
    POSランキングも順位めっちゃ落ちてるー
    同日発売の本はランキング上位にいる
    胃がキリキリする
    どうしたら売れる作家になれるんだ
    なんかいろいろ申し訳なくてツライ
  339. >>539
    ランキングが問題じゃなくて、担当編集が経営に約束した売り上げを達成しているかどうかが問題だと思われ。
    どの本もナンバー1を目指しているわけじゃないよ。
  340. >>540
    普通に考えてそっちの採算も赤字の可能性が高いと思うが……
  341. >>539だけど
    仲間いっぱいいて嬉しい…(´-`)
    いや全くめでたいことではないが…。

    アマゾンレーベルランキング、今地の底くらいにいる。面白いくらいどんどん沈んでいく。
    >>540の言葉がその通りだとしてもこれは…って順位だわ。

    今回めちゃくちゃTwitterとかで宣伝したし
    交流もしたりして、書くだけじゃなく他のことも頑張ってみたんだけどな。
    悲しいかな、そのフォロワーも少ないんだが。
    自分自身にも作品にも人気がないって見せつけられてる気分。
  342. >>544
    Twitterは頑張るところじゃない。メンタルやられちゃうよ?売れるには書くしかない。質は量から生まれるので、評判とか売上とか気にせずに作品に集中すべき。筆を止めて悩むのが一番不味いことだって自覚しないとずっと同じところをぐるぐる回り続けるだけだぞ。
  343. ×バス 〇バズ
  344. >>545
    まぁ確かによほど交流好きかカリスマ性あるかじゃないとなかなかTwitterは足しにならないよなぁ…
    新人人気作家のツイート見てるのも比べてしまってけっこうしんどいしな。
    やっぱりこれまで通り発売前に宣伝流してるくらいでいいかもしれん。
  345. 続巻か、打ち切りか、発売後に連絡が来るまでの時間が嫌すぎる
    年内にハッキリしてもらって、スッキリした気分で新年を迎えたい
  346. 経験上、連絡が遅いときは打ち切りですな
  347. 就活のトラウマと打ち切りのトラウマが同時に抉られるやつ
  348. 発売後、どの程度の期間、POSランキング500のどこら辺にいたらそこそこ売れてることになるんだろう
  349. インボイス登録した?
  350. してない。
    出版社も要求してこない。

    俺より売れっ子で1000万円超えてるはずの同レーベル作家も
    興味を示しつつ、何もしてないみたいだから、
    当面スルー。

    2023年10月までは粘れる。
    2023年を越えても、出版社側は2029年まで一定の控除ができるし、

    作家側の【任意】だから、強制される義務は無い。
    出版社側が強制すると、法的にグレー。
    「取引しませんよ」という言質の記録(メールなど)を取れば損害賠償を取れる。

    岸田政権は2026年以内に崩壊すると思うので、
    まだ慌てる時間じゃない。
  351. 1000万超えてる人は元々インボイス関係ないだろ?
  352. 俺の読者は貧乏人ばっかりなんだろうな、優しくしてあげなきゃな
    と思っていたら
    ツイッタで注文デザインの宝石をご購入していらっしゃって
    今震えてる。
    そういえばEVも買ってたな……
  353. そらいくら金があっても一冊の値段は変わらんから……
    太い読者から太く支えてもらうスポンサー、パトロン方式とかアリな気はするな
  354. さっぱりした文章って、どうしても稚拙に見えてしまうんかなぁ……
    読みやすいように意識して1文を40文字以内に抑えたりしてるんだけど、読者に稚拙って馬鹿にされるわ
    逆にやたら修飾語の長い超長文だらけの作品が「文章力スゲー」って持ち上げられてるのも見るし
  355. 今更でしょ
    読者が作家側のこと何か一つでも理解してることの方が少ない、読者は読者自身のことすら十分には理解してないよ

    そういうもんだと思うけどね消費者側は
    俺だって飯屋で飯食う時に「美味い」以上のこと考えたくないし、好き勝手な分析はしてもそれが正しいかに責任なんて持たない

    どうしても読者に「文章力スゲー」って言われたいならそういう作風にすればいいんじゃない、何を目指してどう書くかを選ぶことぐらいはできる
  356. 発売から半月、編集から音沙汰がなくて怖い。
    新作考えておくのがいいかな。

    >>561
    スルスル読める文章はうまいと思うよ。
    ストレスを与えない、疲れさせない工夫というか。
    ここぞという時に盛り上がるようメリハリもつけられるし、読者に最後まで読ませないといけないし。
    自分は地の文がくどいと疲れるけど、人によっては淡白に感じて物足りなくなるのかもしれんね。
  357. >>561
    長文を文章力と誤解してるヤツなんてノイジーマイノリティだと思うよ
  358. まぁ実際受け手側で見た時、評価指標として「昭和の文豪のような難解な文章」と「絵本のように子供でも読める文章」
    だったら前者の方が「優れた文章」に見えるのは当然ではある
    自分に書けないのはどっちか? って基準になるし、絵本的な文章は実際一文単位なら素人でも書ける

    商売として考えた時にはあらゆる層にわかりやすく伝えるのを最優先で調整するけど、
    「複雑さ=難解さ=権威」はわかりやすさとは反比例するのよね

    そういう意味ではさほどマイノリティでもないんじゃない?
    なろう的、ラノベ的な読みやすい文章を「俺でも書けそう」って下に見て舐めてる読者は多いと思うよ
    「文章力は低いけど読みやすいし話が面白いから読んでやってもいいかな」ってね
  359. POSランキング、何週間ランクインできれば売れてる方なんだろう。
  360. >>566
    >>552
  361. >>565
    文豪の文章を読みにくいと感じたことはないな
    ラノベの文章が特別に平易だとも思わない
    ただなろうまでいくと、そういう言い回し小説でしないだろってのが平気で出てくる
    最近はもうブログのような文体で書かなきゃ駄目なんだろうね
  362. >>568
    読者と感覚結構乖離してる気がするけど(自分もまぁラノベの平均的読者よりは「読めすぎちゃう」ギャップは感じるけど)感覚調整なしで商業いるのは凄いな
    それこそ長文でも上手い(文が面白い)から許されるタイプかな、極端に例えると西尾維新みたいな
  363. 568は読みやすい
    569は読みにくい
    行間とか漢字の多さの問題じゃないんだよな
  364. 5chの文と小説の文は……と言いたいとこだけど、意識するまでもなく読みやすい方がそりゃ上手いよな

    ただ文豪の「複雑な意図や語彙表現を読解する快感」と「読みやすさ」って逆の指向性じゃない?
  365. 坂口安吾とか?
    その時代の口語文で書かれてる、ってケースとかは勿論その時代には読みやすかったんだろうけど

    梶井基次郎の世界観と文、個人的には綺麗で好きなんだけどあれは読みやすいのかな
    教科書に載ってるってことは
  366. 自費広告は打ちたかったけど、してない。

    �@費用対効果
    �A媒体がその作品に合っているかどうか(ミスマッチの例 炎上みかんとラブライブ!

    ショボい広告を打ってしまうと、
    作品の内容まで下の先入観が着いちゃう可能性もある。

    最近は地方紙一面やら、垂れ幕、声優さん付きPVなど、
    大手製品版は手が込んでるから、
    差が目立つだろうし、あんまりオススメしない。
    (それら無しでも累計10万部いける)

    でも記念にとか、思い入れがあるなら、やっていいんじゃない?
    プロデュースは自由(※編集に要確認)
  367. 「老婆」に校正マークが付いてて一瞬何のことか分からなかったけど、
    「ご年配のご婦人」とでも書けというのかよwww

    中世ハードボイルド作品なのに、ホモをゲイと書き換えたり、
    クソッ! 昭和脳は生きづれえ。
  368. 誰かが触れてたけど「狂人」が使えないのも不便だわ。
    自虐のセリフだとしても使えないって、もう言葉狩り以外の何物でもないよね。
  369. >>578
    彼は彼女に狂いそうな愛情を向けている、とか
    白痴のような狂態を晒す、もアウトだった
  370. 狂う系使えないと強い感情表現が1個潰れるようなもんだし、本当に嫌。
  371. 大蔵省にチェックが入って財務省にしろってさ
    昭和初期の話なんだけど
  372. 青鳥で見たがモナカセンパイあの販売総数で打ち切りってマジか
    文庫の続刊ライン高ぇ
  373. >>584
    タイトルのヒント下さい
  374. 二年後。

    ハズレの校正さんを引いてしまった。
    辞書くらい引けと。
    こっちは信頼して訂正を採用ているのに、
    間違った熟語をテキトーに出してくるとか、勘弁してほしい。

    これ全部、俺が辞書を引き直すんか……ガクブル
  375. >>591
    校閲として成立してないのはこまるな
  376. 某アニメ化作家様が
    「来年本気出す」とツイート遊ばされていて
    無駄にダメージを受けた。

    アニメ化してもなお、
    劇場版みたいな
    高みがあるんやろうなぁ。
  377. アニメ化で頭打ちだから次の作品頑張るんじゃないの
    金があるうちは遊んじゃうから無理そうだけど
  378. 担当さんの可能性が一番大なので、
    そう言う前提でメールしとけば、
    「あ、実はそれ違いますよ。副編集です」くらいのリアクションが
    来るだろうし、

    間違ってても別に失礼なレベルとは思えないので、
    悩まなくてOKだと思う。
  379. うちの担当さんは
    出世でも狙ってるのか、はてまた借金でボーナスが足りないのか
    会社の営業日よりも一日早く、今日から出社してて
    俺の方が胃がしくしくしてきた。
    なお、彼も字がハイエンシェントで解読にかなりの時間が掛かる。
  380. >>597
    そうだよね
    たとえ間違いだったとしても失礼だって怒られるような内容でもないし
    いつも通りに新年最初の返信メールにお礼書き添えておこう
    ありがと
  381. 人間関係の相関図を担当がパワポで作ってくれたのは俺も助かるし見やすくていいんだけど
    登場人物の男女比が偏ってるとかアジアからの留学生(なぜかイケメン男)を付け足しましょうとか言ってくるのが鬱陶しい
  382. 野郎が多いから女増やしましょうはわかるけど、野郎増やしましょうはわからんわ。誰得
    いや、女性向けなら違うけど
  383. ラノベの経験が浅い人なんかな
    まぁでも一時期に比べると男女比均等とか男多めは増えてきた印象はあるね、ビスコとか申し訳程度しかヒロイン出てこないし
  384. いやねラノベ云々じゃなくて韓流おばさんな訳よ担当が
    アジアからの留学生ってぼかして書いたけど早い話がKpopのアイドルみたいな若い韓国人のイケメンを出せって押しつけられてるんだ
    知らんがなって
  385. 自分で書いて新人賞に応募しろって言ってやれ
  386. >>606
    それをやりたいなら企画書の段階で出してみろと
    通らないだろうけど
  387. 新刊、二週間ほどPOSランキングにいたんだが、もう一ヶ月経つけど編集から全く連絡ない…
    ダメだったってことなのかなー
    自分としてはかなり奮戦した方なんだが…
  388. 連絡ないと不安になるよなー
    ネガティブなことも考えちゃう
  389. POSランキング1週間じゃダメかな?
    打ち切られる?
  390. 「目前の(情景)」に赤を入れて「接続詞の『の』が抜けていまぁ〜す」と「目の前の」にして送り返してきた担当編集者がいて困ってまぁ〜す
  391. なんでもいいから広告もっと増やしてくれ
    なろう作家に連載前からコミカライズ与えて新人賞に何もなしとかおかしいだろ
    新人賞の価値をゼロにしたいのだとしか思えない
  392. まぁ……(遠い目)
  393. 熾烈な競争どうこうは多分どうでもよくて(新人賞の競争率が10倍になったところで何の関係もない)、
    単純にWeb出身は広告費をかけた後の状態からスタートだから、少なく見積っても100万円単位で差額がある

    自力で広告打ってるWeb出身の方が回収しやすいからコストも投じやすいのは五年以上前から言われ続けてる通り

    (ラノベの今の形式の)新人賞、果たして十年後も残ってるだろうか
    個人的には、そっちのが好きではあるんだけどね
  394. なので「従来の非公開型新人賞の価値をゼロにして完全移行したい(した方がいい)」は、業界にいる人のいくらかは本気で思ってるかもなぁ
  395. 非公開型新人賞の価値がなくなると、本当にレーベルの価値がなくなるよな
    わかりきってたことだったのに、どのレーベルもなろう色に染まっちまった
  396. なろうに投稿してたブクマ100以下のやつを
    出版して貰うから
    公募よりやっぱwebがすき
  397. 真にやばいのは企画発の作品
    企画発で売れてるの、今だと春夏秋冬代行者くらいだろ
    web発とか、原稿がほぼ完成してる新人賞の方は比較的売れてるわけだし、編集は企画からじゃ面白さを見抜けないのは明らか

    レーベルのブランドがほしいだけで、編集はもういらん時代にきてる
  398. 良い編集に当たったことがないのかな
  399. 「漫画に編集って必要ですか?」って漫画もあったな

    ただ、企画から売れないってなると作家側も面倒……いや、そうでもないのかな
    企画案でやり取りするよりWebで本文書く方が小説書けるし
  400. >>626
    自分で言ってんじゃん、いい編集は当たりだって
    お前は運がいいだけ

    web発で並~微妙な編集とあたってみろよ、そのうちあいつら別にいらんくね? ってなるぞ

    それでも出版社のブランドはほしいから、今までの編集の積み重ねには感謝してるけどな
    彼らが頑張ってくれたおかげで棚が確保できてるわけだし
  401. 初めてのところと仕事して、出版後一ヶ月ちょっと経っても契約書が送られて来ない。
    デビュー元はもうちょっと早かった気がするけど…
    もしかして忘れられてるのかな。
    どうなんだろう。
  402. 催促してみることを勧める
    似たようなことがあって一年間印税が支払われなかったことがあるから
    支払いの根拠となる契約書が交わされていないからという理由だけど
    何度連絡入れても無視したのはそっちだろうって
  403. 昔は出版の翌月の印税振込のあとに契約書が送られてきたりして、出版界は契約が後というルールを事前に聞いてはいても驚いたもんだが
    さすがに印税支払わんのはどうかしとるな
  404. 本業では学生相手でも事前契約キッチリして発注するけど、作業全てをいつでも無料に出来る出版業界の慣例に震えるはじめてのゲラ待ちの俺……Kさんでこれじゃ中小どうなっちゃうのって感じ
  405. 会社の繁忙期で小説が書けない
    でも専業になるほど売れてない
    しんどい
  406. >>637
    むしろ本業を転職するべきだな
    転職できるタイプの業種じゃないなら、通勤電車で毎日500字ずつ執筆してた人みたいな時間の使い方するとか
  407. 気が乗らない時でも500~1000字は書くようにしてる
    それを後から削ったり直したりするから二歩進んで一歩退くみたいな微妙な状態だけど
  408. 専業なんてしてなくてそれだけ考えて生きてるみたいな
    編集さんも放置プレイせず真摯に……うっ、頭がッ!
  409. ああ、編集との関係は流石にデビュー前はもうちょい夢見てたかな……
    サンデー編集の話とかは聞いたことはあれど、単純に想定してたより作家の頭数抱えてた
  410. そりゃ小説に出てくるような自由を満喫してる小説家のイメージでしょ
  411. 十万部は売れると思ってた
  412. 軽井沢とか御殿場あたりに住んでたまに東京に来て編集者と出版社の接待費で青山のオサレなレストランで食事して……みたいな世界は何処にもなかった
  413. 別荘はともかくシリーズ一千万部超クラスの作家はそんな感じの待遇なんじゃないか?
  414. 内田康夫が軽井沢に移り住んだときに
    古くから居住している連中からの蔑視に辟易していたな
  415. ドラえもんのひみつ道具のイメージ
    ただ結局自宅が一番はかどるから正直いるかと言われると微妙だけど……
  416. 缶詰部屋じゃないけど、荒俣宏が百科事典の編集で平凡社に一年だか二年だか住み込み
    事情を知らない社員から「変なおっさんが社内をうろうろしている」と気味悪がられたとかの逸話があったような
  417. 3日間返信がなかったら異常事態だと思う業務用思考回路と、
    半年返信がなくても普通だと思う出版業界用思考回路が脳内に同時に存在している

    そういえば某編集部に送ったプロット「忙しいからしばらく返信できない」って言われたの8ヶ月前だな……(遠い目)
    でもむしろしばらくやり取りした後やんわり断る返信がちゃんとあるだけサイレントお祈りよりマシだと思ってしまう
  418. 自分に合わないジャンルなのか、自分に腕がないのか、きっと後者なんだろうけど。
  419. 発売から二ヶ月、ファンレター転送とかしてもらったけど、次巻の打診がないってことは新しいプロット考えた方がいいのかな…。
  420. あー気持ちが切れそう。忙しさがじわじわくる……
    みんなどうやって専業まで漕ぎ着けるんだろう。
  421. >>666
    ラノベだとコミカライズに依存するしかなくなってきているな……
    ここ数年の新作だと5巻の壁を超えたらレーベルのエース級なのがヤバいわ
  422. >>667
    コミックスは電子やwebtoonでまだまだ広がってるからね。
    S社のアプリすごいもんなあ。
    なんとかして小説もああいうプラットフォームに載せてくれないかな……
  423. ピッコマノベルズ大賞とかは小説がプラットフォームに載るからイメージに近そう
    ジャンル縛りなのが難点だけど
  424. むしろ赤入れの段階で本筋に関する指摘なんかされたらブチギレ案件だわ
    その段階で細部の調整以外のことを言い始める編集は無能
  425. コミカライズ予定なくて発売日前から負け確数合わせ感がすごい
  426. てにをは修正、実例見ないとわからんけどこういうのかもね
    https://togetter.com/li/1939091
  427. 何を書いても面白くないんじゃないかってなってて辛い。
  428. まーーーた重版しなかった
    泣きたい気持ちになる
    辛すぎる
    どうやったら本が売れるんだろう